(大山)    2010.11.16 撮影

大山


大山(だいせん 標高 ,1729m)は、昔から、日本の4名山の内の一つとされてきました。この写真は、大山の登山口に至る道からの撮影したものです。

 去る1116日松江市から、鳥取市のキリスト教の集会に向かう途中、予定になかったことでしたが、雪をいただいた山頂付近が、高速道路走行中にも、雲間から見え隠れしていたので、少ない時間でしたが登山口まで行き、そこから、若き日に歩いた道を二号目付近までたどりつつ、付近の植物なども調べる機会が与えられました。

 私にとっては大山は忘れることのできない強い印象を残した山の一つで、40数年前に蒜山を目指して大山を縦走したことは今もはっきりと心に刻まれています。

 多くのすぐれた山容を持つ山々があるにもかかわらず、とくに4つの名高い山としてあげられているは、遠くからの山容もすばらしく、近くにきても、また登ってもその力強い独立した峰々はその山に近づく人の心を引きつけ、その崇高ともいえる美しさによって、人々の心が清められ、またうるおされるからだと思われます。

 主イエスも、生涯の最後が近づいたころ、高い山に数人の弟子たちを伴って登り、そこで神の姿のように変容されたことが聖書にも記されています。(マタイ福音書17章)これは、やはり高い山には独特の神の国に近い雰囲気があるから、その清められた場において弟子たちに特別なことを示されたのだと考えられます。私たちはだれでもそのような高い山に登れないのですが、神の聖なる霊を受けて、平地での日常生活においても、そうした高山の空気に接するような恵みを与えられたいと願います。 ( 文、写真とも T.YOSHIMURA


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