主日礼拝日時
 
2020年7月19日

聖書講話箇所

「生きることはキリスト」

フィリピ書 1章20節~21節
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口語訳 ピリ 1:20-21

1:20 そこで、わたしが切実な思いで待ち望むことは、わたしが、どんなことがあっても恥じることなく、かえって、いつものように今も、大胆に語ることによって、生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストがあがめられることである。

1:21 わたしにとっては、生きることはキリストであり、死ぬことは益である。

新改訳 ピリ 1:20-21

1:20 それは、私がどういうばあいにも恥じることなく、いつものように今も大胆に語って、生きるにしても、死ぬにしても、私の身によって、キリストのすばらしさが現わされることを求める私の切なる願いと望みにかなっているのです。

1:21 私にとっては、生きることはキリスト、死ぬこともまた益です。

新共同 ピリ 1:20-21

1:20 そして、どんなことにも恥をかかず、これまでのように今も、生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストが公然とあがめられるようにと切に願い、希望しています。

1:21 わたしにとって、生きるとはキリストであり、死ぬことは利益なのです。

NKJV ピリ 1:20-21

1:20 according to my earnest expectation and hope that in nothing I shall be ashamed, but with all boldness, as always, so now also Christ will be magnified in my body, whether by life or by death.

1:21 For to me, to live is Christ, and to die is gain.

TEV ピリ 1:20-21

1:20 My deep desire and hope is that I shall never fail in my duty, but that at all times, and especially right now, I shall be full of courage, so that with my whole being I shall bring honor to Christ, whether I live or die.

1:21 For what is life? To me, it is Christ. Death, then, will bring more.