野の花
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「野の花」は徳島聖書キリスト集会発行の文集です。

(2003年1月号)
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ウメの写真JPG
ウメ

 


生き生きとした希望
神は豊かな憐れみにより、わたしたちを新たに生まれさせ、
死者の中からイエス・キリスト復活によって、生き生きとした希望を与え、
また、あなたがたのために天に蓄えられている、
朽ちず、汚れず、しぼまない財産を受け継ぐ者として下さった。
(ペテロ第一の手紙134

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はじめに  (徳島聖書キリスト集会代表者)

 誰でも自身を導き、教えてくれる存在を求めます。だれでも自分の力がいかに弱いかを知っているからです。激しい痛みの伴う病気になれば、医者や薬によらねば耐えられない状態になり、自分の力などいかに乏しいかを思い知らされるものです。地震や台風災害を人間の力で防ぐとかいうこともいかに困難かは阪神大震災とかでもよくわかることです。自分の心一つすら支配できない、というのが人間の実体であり、それだけを見ても人間の力の弱さはだれでもわかるはずのものです。
 そうした弱さのただなかにあって、私たちは生きています。
 そこから道は分かれます。その弱さにつぶされるままになるのか、それとも、弱くてつぶされるのを忘れようとして、飲食や薬、娯楽など遊びや快楽で忘れようとするか、あるいは弱くてつぶされるのは分かっていてもなお、自分の意思と努力などで対抗していこうとするか、大多数の人は、それらのいずれかの道を取ることになります。
 私もかつては自分の力と意思でやっていこうとしていたのですが、この世の世界的な環境問題や戦争などの大きな問題と人間の根本にある弱さ(罪)の問題の前には、自分の力や決断などいかにもろいものかを思い知らされていったのです。
 そうした道のいずれでもない道が、二〇〇〇年も前から、この世界に夜空の星のように一貫して変わることなく、備えられていたのに気付いたのは、二十一歳のときでした。
 そしていかに自分の個人的な事情が暗くて苦しくともひとたびその道を見いだした者、神によって示された者は、いわば道なき道の錯綜するこの世にあって、一筋の道がかなたへと続いているのを見えるのです。
 そして数千年の間、その道を歩いていった無数の人々が見えてくる。ただしその道は主イエスが言われたように、門も狭く、道も細いように見えるのです。しかし細い小川も次第に水を集めて大きく広がっていくように、神の国への道も次第に広く深いものとなって御国へと続いていくのがわかるのです。
 そしてその道を歩くためには、健康である必要もなく、学問も関係なく、年齢や経験、学識性別など、いっさいが問われないのです。ただ、聖書で言われているような神を信じるだけ、その神が遣わされたキリストを私たちの主として受け入れるだけなのです。
 一人でも多くの人が、そうした永遠へ通じる道を見いだし、歩き始めることができるようにと願っています。


内容・もくじ

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野の花2003年1月号総項目
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リストボタン野の花2003年
 (第一ページ)
アガパンサスのJPG写真
アガ→愛  パンサス→花=愛の花
アガパンサス

1

リストボタンピエタ

E.I

2

リストボタン神の義と神の国を求めて

M.I

3

リストボタン重荷を負って

M.I

4

リストボタン野の花・思うままに

E.I

5

リストボタン最近知らされたこと

M.I

6

リストボタン素晴らしき出会い

M.I

7

リストボタン疲れた者、重荷を負っている者は

A.I

8

リストボタン学びの中より

S.I

9

リストボタン心に残ったみ言葉

U.I

10

リストボタン第二十九回キリスト教四国集会に寄せて

S.U

11

リストボタン平和でなく剣をもたらすために

R.O

12

リストボタン手話と聖書の会に参加して

K.O

13

リストボタンガラテヤ書三章を読んで

T.O

14

リストボタン主から与えられたもの

E.O

15

リストボタン光と闇と

K.K

16

リストボタンMさんへ

T.K

17

リストボタンもし、神様と出会っていなかったら

M.K

18

リストボタン今年の出来事

Y.K

19

リストボタン忍びうる者に勇気あり

H.K

20

リストボタン二〇〇二年を振り返り

T.K

21

リストボタン長春滞在記

M.K

22

リストボタン

K.K

13

リストボタンわき出る泉を求めて

E.K

14

リストボタン新聖歌の讃美について

I.K

15

リストボタン二〇〇二年をふり返って

Y.K

16

リストボタン最後の本

H.T

リストボタン野の花2003年1月号(第二ページ)へのリンク

野の花2003年1月号総項目
(項目をクリックしてください)

リストボタン野の花2003年
(第二ページ)
我が家のウメJPG写真(クリックで拡大表示)
(我が家のウメ)

17

リストボタン「御国への道 歩むとき」の讃美歌を通して

T.K

18

リストボタン私の信仰の歩み

S.K

19

リストボタン天の神祈ります

M.K

20

リストボタン神様へ

H.S

21

リストボタン自分にふさわしい仕事とは

Y.S

22

リストボタン神様の導き

Y.S

23

リストボタンこのままの姿で

S.S

24

リストボタン神様の導き

M.S

25

リストボタン今年、特に印象に残った御言葉から

K.S

26

リストボタンヒルティ著「眠られぬ夜のために」の中から学んだこと

H.S

27

リストボタン今年の感想

Y.T

28

リストボタンみ言葉

T.T

29

リストボタン友達

Y.T

30

リストボタン夕拝に参加して

E.T

31

リストボタン明けの明星

M.T

32

リストボタン栄光を主に帰す

K.T

33

リストボタン神様への信頼

K.T

34

リストボタン信仰のうた

S.N

35

リストボタンはこ舟十一月号を読んで

H.N

36

リストボタン「自分の足で」

Y.N

37

リストボタン心に残っている言葉

H.N

38

リストボタン「雲の中の虹」

K.N

39

リストボタンアケボノソウの中にキリストが

T.N

40

リストボタン聖書を学んで

Y.H

41

リストボタン十字架に学ぶ

T.H

42

リストボタン忘れられない聖句

T.N

43

リストボタンある学びから

M.F

44

リストボタン主の恵み

K.F

45

リストボタン思い出

M.F

46

リストボタンこの一年をふり返って

K.H

47

リストボタン天宝堂集会にて

T.M

48

リストボタンみ言葉

Y.M

49

リストボタン主よ、あなたのまなざしは誰に

S.M

50

リストボタン変化の年

H.M

51

リストボタンなんと美しい老いの日々

M.M

52

リストボタン集会に参加して

M.Y

53

リストボタン讃美堂集会に参加して

K.Y

54

リストボタン光と闇

T.Y

55

リストボタンミルクを注ぐ女・こころよ

E.Y

56

リストボタンあとがき

T.Y

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