野の花2014年(内容・もくじ)

タイトル

氏名

はじめに

 

主は心の砕けた者に近く詩篇三四章一八節    

O.Y子(東京)

祝福

T.Y(茨城)

ある日の医者と患者()の会話から

T.Y(岡山)

親密な神さま

T.N望(滋賀)

詩と賛美のこころ

T.K(宮城)

神の義とは何か『マルティン・ルター

 みことばに生きた改革者』を読んで

T.S(神奈川)

正直に生きる

T.S(千葉)

神様ありがとう

T.Y(徳島)

み言葉の学びから 「義の太陽が上る」

T.E(徳島)

ヨブ記三二~三七章の学びより

T.K(徳島)

「祈り」

T.M(愛媛)

耳鳴り

N.S(徳島)

宣べ伝える人がいなければ

N.N(東京)

ある映画を見ての感想

N.H(徳島)

心に残っていることの中から

N.S(福井)

主にある共同体として

N.Y(徳島)

今夏の近畿集会と祈りについて思うこと

N.K(大阪)

野の花への憧れ

N.M(静岡)

浦和キリスト集会に参加して

N.Y(大阪)

神にある希望

匿名

キリスト再臨の希望

H.G(福岡)

身近にある神の恵み

F.F(徳島)

ある一ハンセン病者の死

F.S(鹿児島)

聖句

M.K(徳島)

日々守られて感謝

F.M(徳島)

  若者の告白(A Confession of A Young Mind

M.D(香川)

野の花

M.Y(東京)

最近始めた事

M.K(兵庫)

「共にいて、支えて下さる主なる神様、イエス様に感謝」

M.K(愛媛)

「牛乳を注ぐ女」

Y.A(山梨)

七つの白い石

Y.E(徳島)

ジャックと十字架

A.T(広島)

俳句

I.M(徳島)

木の命

I.E(沖縄)

聖書との出会い

I.E(徳島)

短歌

I.M(徳島)

ぎんなんと私

I.T(神奈川)

「おかれた所で咲きなさい」

O.S(北海道)

絵筆つれづれ

O.T(北海道)

私の信仰生活

O.T(広島)

心に残る聖書の言葉から

O.N(徳島)

神さまの恵みの中で生かされる日々の感謝と喜び

O.Z(愛知)

感謝しなさい

O.E(徳島)

アシュレー!(いかに幸いなことか)

K.K(徳島)

平安と平和

K.M(徳島)

私の信仰のルーツ

K.Y(徳島)

心に残った御言葉

K.H(徳島)

祈られて 守られて

K.M(大阪)

主とともにある喜び

K.N(神戸)

今年印象に残った言葉

K.M(東京)

集会の恵み

K.M(徳島)

何も見えず、聞こえない者にならないように

K.I(徳島)

悲しみよ

K.N(東京)

目には見えねども

K.T(徳島)

霧の中のコオニユリ

K.E(徳島)

天地を造られた主

K.N(福岡)

主はわたしの光、わたしの救い

K.M(徳島)

K.Y(東京)

今年を振り返って

S.H(徳島)

生きるとはどういうことか

S.Y(徳島)

ある時

S.Z(徳島)

とりなしの信仰

S.Y(山形)

キリストに生きる

S.E(愛媛)

「祈り」

S.Y(大阪)

詩篇三四篇を学んで感じた事

S.M(徳島)

苦しみの中で

S.K(千葉)

今、感じていること

S.K(徳島)

水野源三さんの詩「悲しみよ」に思う

S.Y(埼玉)

心に留めている聖句

S.H(徳島)

あとがき