野の花2007年
内容・もくじ
御名によりて
み言葉から
ヒルティ「眠られぬ夜のために」第一部より
明るい朝
揺るがないわたしたちの神様
聖書の言葉から
聖書の言葉から
「初めに言があった」
牛乳の色
神の恵み
「千の風になって」
聖句抜粋
一言
M.S姉み国へ
いつくしみ深き
友なるイエス
伝道者との出会い
眉山にて
ねがい
「信ずる」ということ
「ありがとう」 手話讃美に寄せて
唯一の道
感想
波風が静まる
金持ちの青年
真理の御霊を求めて
絵に見る「放蕩息子」
あまつましみず
信仰の道
心に残るみことば
マザー・テレサ カルカッタ日記より
マザー・テレサの祈り
「
私を祝福してください」
「主の山に備えあり」
試練の夏
信仰所感…秋に思う
生きた石
世の光とは
詩
高槻から
私と山と神様
病の床にも
アッシジのフランシスコの平和の祈りの歌
み言葉に示されて
海陽町讃美堂集会に参加出来て
最近のいじめとそれによる
自殺について思うこと
「神は光である」
一年を振り返って
秋風にさそわれ
信仰により、神の真実によって
市民農園
心に残る聖句
心に残ったみ言葉と讃美歌
二〇〇六年を振り返って
主に聞き従う
祈りと賛美がわかってきた
主が導いてくださる
み言葉の力に支えられて
み言葉から
心に残った聖句
私にとっての聖書
子供を授けられて
この一年のニュースから
讃美歌121番によって
愛されて生きる幸せ
小さき者たちも共に救われるように
讃美はいのち
不思議なこと
心に残るみ言葉
神の愛
祈り
神にあっての平和
弱さについて
「悔い改めねば皆滅びる」
信仰とは信じること(その2)
伝道集会での学び