神様の手のひら

音色

いまここに

前進

キンモクセイ

そのまま

わたしらしく

「骨折のこと」

沈黙

ダンゴムシ

生かされる

不調

目を凝らし

骨折

退職

窓を開けよう

天井

ひかりの子

手綱

春雷

朝の扉

手入れ

実習中

痛み

御手

三角の空

主日礼拝

鼓動

立ち止まる

痛い

桜前線

メロディ

いたれり つくせり

地球を回すもの

主が働いてください

勝利

不安

イエスが道

感謝する

叩き続ける

やすらぎ

雲に乗せて

療養中にいろいろな替え歌賛美が生まれました。

夕べにつどえば
「仰げば尊し」

主の祈り

「琵琶湖周航の歌」
または「荒城の月」

道に迷う わたしに
「ふるさと」

こころの痛みを
「ほたるのひかり」

イエス様トントン
「こぎつね」

いつでもいっしょに
「うさぎとかめ」

いつでもどこでも
イエス様と「雨ふり」

主イエスに話そう
「きらきら星」

感謝

日常

神さまの手のひら

あとがき