リストボタン… 友会徒(クェーカーのキリスト者)は、平和の世界をもたらす唯一の方法は、たとえそれが危険をはらんでいてもそれを恐れず、今、ここで始めることだ、と信じている。
ホーグという一人の友会徒が、その平和の原理を説いたとき、聞いていた人が、「もし、世界があなたのような心がけだったなら、私はその考えに従おう」と言った。そのとき、ホーグは「それなら、あなたは一番最後によい人になろうと考えているのです。私はいち早くよき人になって、他の人に模範を示したいのです。」と言ったという。

大きな問題を照らす光は、まず、はじめに、自分の確信に従って生きようとする個々の真実な人々の中に起こって、そこから徐々に広まっていくということは、無限の英知のお方である神の御旨なのだと思われる。(*)(ハワード・ブリントン著 「クェーカー三百年史」212P213より)

*It seems to be the will of Him who is infinite in wisdom that light upon great subjects should first arise and be gradually spread though the faithfulness of individuals in acting up to their own convictions. Howard H. Brinton Friends for 300 years162p