主日礼拝日時

2016年11月13日 主日

聖書講話箇所

マタイ福音書7章1-6

「まず罪の赦しを受けることの重要性」
  ※視聴できない場合は再生ボタン。をクリックしてください。 
 新共同 マタ 7:1-6

7:1 「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。

7:2 あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。

7:3 あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。

7:4 兄弟に向かって、『あなたの目からおが屑を取らせてください』と、どうして言えようか。自分の目に丸太があるではないか。

7:5 偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からおが屑を取り除くことができる。

7:6 神聖なものを犬に与えてはならず、また、真珠を豚に投げてはならない。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう。」