主日礼拝日時
 
2022年4月3日(主日礼拝)

聖書講話箇所

「信仰-その重要性、永遠の命」

ヨハネ3章16節~21節
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新共同 ヨハ 3:16-21

3:16 神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。

3:17 神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。

3:18 御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。神の独り子の名を信じていないからである。

3:19 光が世に来たのに、人々はその行いが悪いので、光よりも闇の方を好んだ。それが、もう裁きになっている。

3:20 悪を行う者は皆、光を憎み、その行いが明るみに出されるのを恐れて、光の方に来ないからである。

3:21 しかし、真理を行う者は光の方に来る。その行いが神に導かれてなされたということが、明らかになるために。」