サムエル記(上)講話 内容・もくじ
聖書個所
タイトル
001
1章1-11
「苦しみと祈りからの出発」
002
1章12-20
「心を注ぎだす祈り」
003
1章21-2章8a
「ハンナの祈り」
004
2章8b-26
「祭司の罪とサムエルへの祝福」
005
2章27-3章5
「主が呼ぶとき」
006
3章6-4章1
「主よお話しください、聞いていますから」
007
4章
「神の箱と戦い」
008
5章
「神の御手の力」
009
6章
「神の箱の持つ力」
010
7章
「霊的指導者サムエル」
011
8章
「真の王とこの世の王」
012
9章
「王となるサウル」
013
10章1-16
「神の霊のはたらき」
014
015
016
12章1-17
「主の御業」
017
12章 18-13章
「待つことの重要性」
018
14章
「ヨナタンの信仰と勇気」
019
15章
「み声に聞くこと」
020
16章1-13
「心を見る主」
021
16章14-23
「悪霊を追いだす音楽」
022
17章
「主の名による戦い」
023
18章
「主が共にいたダビデ」
024
19章
「死の力と神の守り」
025
20章
「ダビデとヨナタン」
026
21章
「苦難にあるダビデ」
027
22章
「神の働きとサタンのわざと」
028
23章
「主による戦い」
029
24章
「裁きを主に委ねる」
030
25章
「アビガイルという女の信仰と決断」
031
26章
「敵の心を変える信仰の力」
032
27章-28章
「神から離れた人間の変貌」
033
29章-30章
「主が与えたゆえに」
034
31章
「神のさばきとその愛」