第31篇から第40篇 |
041 |
31篇 苦しみの中からの叫びと主への信頼 |
042. |
31篇 苦しみの中からの叫びと主への信頼 |
043 |
32篇(A) 最も大いなる幸いとしての罪の赦し |
044 |
32篇 (B) 最も大いなる幸いとしての罪の赦し |
045 |
32篇 (C) 最も大いなる幸いとしての罪の赦し |
046 |
第32篇(A) 「最も大いなる幸いとしての罪の赦し」 |
047 |
33篇 主に向かって新しい歌を |
048 |
34篇 苦難からの救い、主の恵みを深く味わう |
049 |
第35篇 「敵対する力の中での、神への信頼と祈り」 |
050. |
36篇(A) 命の泉。主の慈しみと真実は天に満ちて |
051 |
36篇(B) 命の泉。主の慈しみと真実は天に満ち |
052 |
37篇(A) 主に望みを置くこと、地を継ぐ人は誰か |
053 |
37篇(B) 主に望みを置くこと、地を継ぐ人は誰か. |
054. |
37篇(C) 主に望みを置くこと、地を継ぐ人は誰か |
054 |
37篇・後半 |
055 |
38篇 罪の中からの祈り |
056 |
39篇(A) 主への望みによって空しさに打ち勝つ |
057 |
39篇(B) 主への望みによって空しさに打ち勝つ |
058 |
40篇(A) 主への叫びを聴いて下さる主 |
059 |
40篇(B) 主への叫びを聴いて下さる主 |
060 |
40篇(C) 主への叫びを聴いて下さる主 |
061 |
40篇12節〜18節 罪からの救いを求める祈り |
第41篇から第50篇 |
062 |
41篇 病気や罪、親しい者からの敵意からの救い |
063 |
42篇(A) 鹿が谷川の水を求めるように |
064 |
42篇(B) 鹿が谷川の水を求めるように |
065 |
42篇(C) 鹿が谷川の水を求めるように |
066 |
42篇(D) 鹿が谷川の水を求めるように |
067 |
43篇 敵対する力の前で神を待ち望む |
068 |
44篇(A) 神に捨てられたとの苦しみの中から |
069 |
44篇(B) 神に捨てられたとの苦しみの中から |
070. |
45篇(A) 王の婚礼の歌−王なるキリストと私たち |
071 |
45篇(B) 王の婚礼の歌−王なるキリストと私たち |
072 |
46篇(A) 神は我らの避け所 |
073 |
46篇(B) 神は我らの避け所 |
074 |
47篇 王なる神 |
075 |
48篇 神の都の永遠性 |
076 |
48篇 神の都の永遠性 |
077 |
49篇(A) わが魂をあがなう神 |
078 |
49篇(B) わが魂をあがなう神 |
079 |
50篇(A) 真の礼拝−感謝と賛美 |
080. |
50篇(B) 真の礼拝−感謝と賛美 |
第51篇から第60篇 |
081 |
51篇(A) 清い心の創造 |
082. |
51篇(B) 清い心の創造 |
083. |
51篇(C) 清い心の創造 |
084. |
52篇(A) 神の慈しみに生きる人、拒む人 |
085. |
52篇(B) 神の慈しみに生きる人、拒む人 |
086. |
52篇(C) 神の慈しみに生きる人、拒む人 |
087 |
53篇 人間−その罪深い存在 |
088 |
54篇(A) 敵対する者を前にしての祈り |
089. |
54篇(B) 敵対する者を前にしての祈り |
090 |
54篇(C) 敵対する者を前にしての祈り |
091 |
55篇(A) 敵対者からの迫害 |
092 |
55篇(B) 敵対者からの迫害 |
093. |
55篇(C) 敵対者からの迫害 |
094 |
56篇(A) 恐れの中から主に依り頼む |
095 |
56篇(B) 恐れの中から主に依り頼む |
096 |
56篇(C) 恐れの中から主に依り頼む |
097 |
56篇〜57篇 恐れの中から主に依り頼む |
098 |
56篇(D) 恐れの中から主に依り頼む |
099 |
56篇(F) 恐れの中から主に依り頼む |
100 |
57篇(A) 曙を呼び覚ます |
101 |
57篇(B) 曙を呼び覚ます |
102 |
57篇(C) 曙を呼び覚ます |
103 |
58篇(A) 悪しき裁き人と神の裁き |
104 |
58篇(B) 悪しき裁き人と神の裁き |
105 |
58篇(C) 悪しき裁き人と神の裁き |
106 |
59篇(A) 差し迫る悪の力からの救い |
107 |
59篇(B) 差し迫る悪の力からの救い |
108 |
59篇(C) 差し迫る悪の力からの救い |
109 |
60篇(A) 神の大いなる力 |
110 |
60篇(B) 神の大いなる力 |
第61篇から第70篇 |
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112-61篇(A) 地の果てから |
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113-61篇(B) 地の果てから |
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114-62篇(A) わが魂は黙して神に向かう |
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115-62篇(B) わが魂は黙して神に向かう |
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116-63篇(A) み翼の陰で |
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117-63篇(B) み翼の陰で |
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118-64篇 神の矢 |
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119-65篇(A) 地の果てに至るまで全ての者が |
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120-65篇(B) 地の果てに至るまで全ての者が |
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121-66篇(A) 神のみわざへの賛美 |
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122-66篇(B) 神のみわざへの賛美 |
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123-67篇(A) 神の祝福を願う祈り |
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124-67篇(B) 神の祝福を願う祈り |
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125-68篇(A) 私たちを担われる神 |
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126-68篇25節(B)〜 力の神 |
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127-68篇25(B)〜終り 力の神 |
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128-69篇(A) 神への熱心−キリストの預言 |
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129-69篇(B) 神への熱心−キリストの預言 |
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130-70篇 神の助けを求める祈り |
第71篇から第80篇 |
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131-71篇1−8 神への叫びから希望と賛美へ |
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132-71篇9節〜神への賛美と証し |
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133-72篇(A) 王への祝福、民への祝福の祈り |
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134-72篇(B) 王への祝福、民への祝福の祈り |
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135-72篇(C) 王への祝福、民への祝福の祈り |
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136-72篇(D) 王への祝福、民への祝福の祈り |
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137-73篇(A) 悪の末路と神の導き |
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138-73篇(B) 悪の末路と神の導き |
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139-74篇(A) 信仰の中心(神殿)の破壊に際しての祈り |
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140-74篇(B) 信仰の中心(神殿)の破壊に際しての祈り |
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141-74篇(C) 信仰の中心(神殿)の破壊に際しての祈り |
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142-75篇(A) 神の裁きの力が発揮されるとき |
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143-75篇(B) 神の裁きの力が発揮されるとき |
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144-75篇(C) 神の裁きの力が発揮されるとき |
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145-76篇(1) 悪を裁き、弱きを救う神の力 |
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146-76篇(2) 悪を裁き、弱きを救う神の力 |
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147-77篇(A) 苦難の中から見つめる神の御わざ |
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148-77篇(B) 苦難の中から見つめる神の御わざ |
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149-78篇 「神の導きと背信」 |
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150-78篇1節−29節「神の導きと背信」 |
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151-78篇 1節〜72節(神の導きと背信 |
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152-78篇30節〜終わり(神の導きと背信) |
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153-78篇 1節〜72節(神の導きと背信) |
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154-79篇(A) 「主よ、苦難はいつまで続くのか」 |
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155-79篇(B) 「主よ、苦難はいつまで続くのか」 |
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156-80篇(A) み顔を輝かし、救いたまえ |
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157-80篇(B) み顔を輝かし、救いたまえ |
第81篇から第90篇 |
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158-81篇(A) 口を広く開けよ、神は満たされる |
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159-81篇(B) 口を広く開けよ、神は満たされる |
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160-82篇 不正な裁き、神の裁き |
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161-83篇 主よ、沈黙せず、悪を滅ぼしてください |
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162-84篇(A) 神の家、神の庭で住む幸い |
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163-84篇(B) 神の家、神の庭で住む幸い |
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164-84篇(C) 神の家、神の庭で住む幸い |
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165-85篇(A) 慈しみは真実は出会い、真実は地から萌え |
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166-85篇((B) 慈しみは真実は出会い、真実は地から萌え |
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167-86篇(A) 苦難のときの叫びに必ず応える神 |
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168-86篇(B) 苦難のときの叫びに必ず応える神 |
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169-87篇(A) わが泉はすべて主のもとにあり |
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170-87篇(B) わが泉はすべて主のもとにあり |
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171-88篇(A) 死の苦しみのなかからの祈り |
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172-88篇(B) 死の苦しみのなかからの祈り |
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173-89篇1〜19節 主の慈しみと真実 |
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174-89篇20節〜民族の受けた苦難の中からの叫び |
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175-89篇 神の慈しみと真実 |
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176-89篇208節〜38節(A) 神の慈しみと真実 |
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177-89篇208節〜38節 (B) 神の慈しみと真実 |
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178-90篇(A) 生涯の導きを願う祈り |
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179-90篇(B) 生涯の導きを願う祈り |
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180-091篇(A)-神の守り―翼の下に |