「きけよやひびく、たたえのうたの」 讃美歌 169 |
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1 きけよや、ひびく たたえのうたの うしおのごとく ひろがりゆくを。 2 ハレルヤ、御子の この世をしらす ときこそ来(き)つれ、よろこびうたえ。 3 あおげや、たかく み旗はあがり、 地のうえすべて み国となりぬ。 4 あめつちくずれ とけ去るときも、 みかみの国は ときわに栄えん。 アーメン |
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講話個所のテキスト表示(MP3の講話再生ページ) 「キリストが王とはいかなる意味か」-ヨハネ 19の17−22-2025年1月19日(主日礼拝) |