「わがたましいを」 讃美歌273のA |
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1・わがたましいを 愛するイエスよ 波はさかまき 風ふきあれて 沈むばかりの この身を守り 天(あめ)のみなとに みちびきたまえ
2・われには外(ほか)の 隠れ家あらず 頼るかたなき このたましいを 委(ゆだ)ねまつれば みいつくしみの つばさの陰に 守らせたまえ
3・わが身は全(また)く けがれに染めど 君はまことと めぐみに満ちて われの内外(うちと)を ことごと潔(きよ)め つかれし霊(たま)を 慰めたまわん
4・きみは生命(いのち)の みなもとなれば たえず湧きいで 心に溢(あふ)れ 我をうるおし 渇(かわ)きをとどめ とこしえまでも やすきを賜(たま)え |
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講話個所のテキスト表示(MP3の講話再生ページ) 2021年11月28日(主日礼拝)「聖霊の洗礼を受ける」・ヨハネ 1の33-34 |