「ひかりとやみとの」 讃美歌 276
「ひかりとやみとの」 讃美歌 276 |
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1、 ひかりとやみとの ゆきかうちまた いずれのかたにか つくべきわが身 燃えたついのちを みまえにささげ 今しも行かばや まことの道を
2、 ほまれとさかえを うくるはたれぞ ときわのかむりを うくるはたれぞ 義を見ていさめる ますらおなれや 臆(おく)するものには 悔いのみのこる
3、 血しおに染みたる なやみの道を 十字架の御旗を かざしてすすみ けわしきカルバリ おおしく過ぎて あめなる御国へ さきがけのぼらん
4、 この世のいきおい みなぎりあふれ あくまのつるぎは はむかい来(く)とも いかでか阻(はば)みえん ひかりの御国 あおげやわが主は みくらにいます |
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