1、しずけき河の きしべを
すぎゆく ときにも
うきなやみの 荒海を
わたりゆく おりにも、
(おりかえし)
こころ安し、神によりて安し
2、むらがる(悪)は迫りて
かこめど せむれど、
いざなうもの ひしめきて
のぞみを くだくとも、
3、うれしや 十字架の上に
わがつみは 死にき、
すくいの道 あゆむ身は、
主の導き受けて、
4、おおぞらは 巻き去られて
地は くずるるとき、
世の人みな さわぐとも、
神による 御民は、
歌詞の変更箇所
神によりて安し→
むらがるあだは たけりて→むらがる(悪)は迫りて
ますらおの→主の導き受けて
つみの子らは→世の人みな
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