「ここも神の御国なれば」 讃美歌90 |
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1 ここもかみの みくになれば、 あめつち御歌を うたいかわし、 岩に樹々に 空に海に、 たえなる御業ぞ あらわれたる。
2 ここもかみの みくになれば、 鳥の音、花の香 主をばたたえ、 あさ日、ゆう日 栄えにはえて、 そよ吹く風さえ かみをかたる。
3 ここもかみの みくになれば、 よこしましばしは ときを得とも、 主のみむねの ややに成りて、 あめつち遂には 一つとならん。 |
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講話個所のテキスト表示(MP3の講話再生ページ) 「朝風静かに吹きて」讃美歌 30 |