リストボタン返舟だより    2004/5

昨日は集会で使徒言行録2章聖霊降臨により、弟子たちがキリストの復活の証人とされる力を与えられたことを学びました。今日は私たちが心から喜べる憲法記念日です。しかし、ご存知のように厳しい状況にさらされています。世界の平和を祈りつつ、午後の憲法講演会に家族で出かけます。山野には美しいゲットーの花が一杯咲いています。(九州の方)
「はこ舟」は主人と朝読むことにしています。「はこ舟」はわかりやすい言葉でみ言葉を説き明かして下さいます。私などは、何十年聖書を読んできましたが、最近ようやくイエス様のこと、十字架や復活のことをわからせていただいたように感じます。私は毎月、治療に行きますが、そのときに受ける特別な治療が涙の出るほど、また死ぬかと思うほど痛いので、イエス様の十字架と自分の罪を思い、祈ります。

病院の待合室で「はこ舟」読む 注射の痛さしばし忘れて

病院に行くときにも御誌を持っていきます。(関東地方の方)

・他にも、このように、ご夫妻で朝に「はこ舟」を読んでいると書いてこられた方があります。この小誌が、朝にみ言葉を届けることができるようにと願っています。 

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「はこ舟」や「野の花」(集会文集)によって見えないイエス様が共に歩いておられるのを感じます。「野の花」のお一人お一人の文章を拝読しながら、皆様が福音を正しく理解され、心からイエス様へ信従されている姿に打たれます。(九州の読者)
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四月号の、創世記における人物たちの描写のうち、? と思われる内容についての聖書としての意義の説き明かしは、ありがたく伺いました。 真正面から扱って深くえぐったテロ問題については、「善をもって相手に対処する」以外、やはり解決策はないと確信! (関東地方の方)
毎月わかりやすく、み言葉をお伝えくださりありがとうございます。今は、「はこ舟」が届くのを心待ちにしております。四月号の創世記に登場するタマルやハンナの姿から、真実な祈り、ひとすじに神に求める心の大切さを強く感じました。私はある病気を持っていて、次第にからだが侵されていく精神的な痛みをつねに感じながら、週三回の通院をしております。「はこ舟」を読ませていただいて、慰められ、元気をもらっています。(北海道の方)
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