ガリラヤの風

讃美歌228

1・ガリラヤの風 かおるあたり

 「あまつ御国は 近づけり」と のたまいてより

 いく千歳(ちとせ)ぞ きたらせたまえ 主よ、御国を

 

2・たたかいの日に いこいの夜(よ)に

 御国をしたう あつきいのり ささげられしは

 いく千度(ちたび)ぞ きたらせたまえ 主よ、御国を

 

3・憎(にく)み、あらそい あとを絶(た)ちて

 愛と平和は 四方(よも)にあふれ みむねの成るは

 いずれの日ぞ きたらせたまえ 主よ、御国を

2020/5/17 TOPへ戻るボタン。