ガリラヤの風
讃美歌228
1・ガリラヤの風 かおるあたり
「あまつ御国は 近づけり」と のたまいてより
いく千歳(ちとせ)ぞ きたらせたまえ 主よ、御国を
2・たたかいの日に いこいの夜(よ)に
御国をしたう あつきいのり ささげられしは
いく千度(ちたび)ぞ きたらせたまえ 主よ、御国を
3・憎(にく)み、あらそい あとを絶(た)ちて
愛と平和は 四方(よも)にあふれ みむねの成るは
いずれの日ぞ きたらせたまえ 主よ、御国を