(299)どんな人間でも、どんな状態でも、 人は神さまに必要とされている、大事にされている。 聖書を読んでそう気づかされたとき、 「生きていてほんとうによかった!」と思いました。 (「ことばの雫」星野富弘著100頁 いのちのことば社)