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「詩篇91篇から150篇」
聖書講話 吉村 孝雄
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第91篇から第100篇
180-091篇(A)-神の守り―翼の下に
181-091篇(B)-神の守り―翼の下に(信仰の力と確信)
182-092(1)-御業への感謝と喜び
183-092(2)-御業への感謝と喜び
184- 093(A)-王なる神、その力強さ
185-093(B)(神の王としての支配)
186-094(1)-慈しみと慰めによって支える主
187-094 (2)-慈しみと慰めによって支える主
188-095(A)-万物の創造者なる神に従う
189-095(B)-万物の創造者なる神に従う
190-096(A)-新しい歌、良き知らせを
191-096(B)-新しい歌、良き知らせを
192-097(A)-王なる主は、喜びと光を種蒔く
193-097(B)-王なる主は、喜びと光を種蒔く
194-098(1)-主に向かって歌う。その喜び
195-098(2)-主に向かって歌う。その喜び
196-099(1)-赦しの神、聖なる神
197-099 (2)-赦しの神、聖なる神
198-100(A)-主のものである喜び
199-100(B)-主のものである喜び
第101篇から第110篇
200-101(1)-主によって正しく裁く心
201-101(2)-主によって正しく裁く心
202-102-神からの苦難と救い
203-103(A)-赦しと復活を与える神
204-103の後半-赦しと復活を与える神
205-104-神による天地の創造の驚異
206-104の13−35-神による天地の創造の驚異
207-105(1)-主がなされたわざの数々
208-105 (2)-主がなされたわざの数々
209-106-神への背きと神の愛
210-107-苦難からの救い、主への感謝
211-108-天に満ちる神の真実と慈しみ
212-109-人の敵意、神の祝福
213-110-神が立てる王とその支配の力
第111篇から第120篇
214-111-永遠の主のわざと賛美と
215-112-神により頼む人が受ける祝福
216-113(1)-主の限りない高さ、低き者への愛
217-113(2)内容は上記の講話と同一なので」削除いたしました。
218-114(1)-困難から解放する神の力
219-114(2)-困難から解放する神の力
220 -115-私たちでなく、御名が
221-116-悲しみをいやす主への感謝の歌
222-117-118-世界の国々 人々よ神を賛美しよう
223-119篇1-25「み言葉に歩む者の幸いと喜び」
224-119-25-48-み言葉に従うことは命の道
225-119-49-64-慈しみに満ちた地、夜にもみ言葉を
226-119-65-80(A)-苦しんだのは良きこと
227-119-65-80(B)-苦しんだのは良きこと
228-119-81-104(B)-命を与えるみ言葉
229-119-81-96(A)-命を与えるみ言葉
230-119-97-112-あなたのみ言葉はわが道の光
231-119-113-136-み言葉への光、み言葉の光
232-119-137-152-み言葉を待ち望む、神への熱心
233-119の153-168-み言葉の真実
234-119の161-終わりまで-み言葉への賛美と失われた小羊
235-119-(169-176)-み言葉への賛美と失われた小羊
236-120-平和を求める心、争いを求める心
第121篇から第130篇
237-121(A)-山に向かって。私を見守って下さる主
238-121(B)内容は上記の講話と同一なので」削除いたしました
。
239-122(1)-平和(平安)を祈り求める
240-122(2)-平和(平安)を祈り求める
241-123(A)-目あを上げ、主の憐れみを待ち望む
242-123(B)-目あを上げ、主の憐れみを待ち望む
243-124-敵意という闇の力から救われた感謝
244-125-人々を取り囲んで守る主
245-126(1)-涙で種蒔く者は、喜びをもって刈り取る
246-126(2)-涙で種蒔く者は、喜びをもって刈り取る
247-127(1)-主ご自身が建てるのでなくば
248-127(2)-主ご自身が建てるのでなくば
249-128(1)-主を畏れる人の家庭への祝福
250-128 (2)-主を畏れる人の家庭への祝福
251-129-苦しみの中からの救い
252-130(A) -深き淵から
253-130(B)-深き淵から
第131編から第140編
254-131(A)-主によって満ち足りる幸い
255-131(B)-主によって満ち足りる幸い
256-132-神とともに住む者の祝福
257-133-信じる者たちが共にいる幸い
258-134-主への賛美と主の祝福への祈り
259-135-神の創造の力と賛美
260-136-歴史と創造のわざへの賛美と感謝
261-137-バビロンの流れのほとりで
262-138-祈りが聞かれた人の感謝
263-139-天地に主はおられ、すべてを知り、見守る
264-140-苦しめる者からの救い、その確信
第141編から第150編まで
265-141-悪しき人からの苦しみ、試練
266-142-主に向かって叫ぶ
267-143-苦しみの時、主の導きを思い、悔い改める
268-144-「人間とは何者か、弱き人への救い」
269-145(A)-すべてのものは主を待ち望む
270-145(B)-すべてのものは主を待ち望む
271-146-見えない目を開き、圧迫されている者を守る神
272-147-神の力、み言葉の力
273-148-天地のすべてよ、主を賛美せよ
274-149 主の慈しみに生きる人
275-内容は上記の講話と同一なので」削除いたしました。
276-150-すべてのもの、主に向かって賛美せよ