(聖書の学びを通して教えられたこと)
「自分の足で」
Mさんへ
アケボノソウの中にキリストが
あとがき
イエス様の激語について思う
キリストを知って
クリスマス通信
こ の 一 年 間
この一年をふりかえって
この一年を振り返って
サムエル記を学んで
ターニング・ポイント
二十一世紀を迎えて
は じ め に
はじめに
ピエタ
み言葉
もし、神様と出会っていなかったら
愛、感動、夢、旅立ち
一年を振り返って
一年間を振り返って思ったこと
印象に残っている聖句
家庭集会のこと
学びの中で今年受けた恵み
韓国からの通信
共に祈り合うこと
近況報告
光と闇
国際的な集会に参加したこと
今年の感想
今年の事
今年の歩み
最近、思ったこと
讃美堂集会に参加して
支えられています
私の信仰の歩み
詩編暗唱の恵みを感謝して
主から与えられたもの
手話と聖書の会に参加して
十字架に学ぶ
所感
小さな家庭集会の二人
心に残ったみ言葉
心に残っている言葉
振り返って
新聖歌の讃美について
神の義と神の国を求めて
神様とこの世
神様の導き
神様を信じることは
聖書の学び
全国集会に参加して
長春滞在記
天宝堂集会にて
道
二〇〇二年をふり返って
忍びうる者に勇気あり
平和でなく剣をもたらすために
忘れられない聖句
明けの明星
野の花・思うままに
友達
立ち止まって
杣友 豊市翁二周年記念会に列席して |
「雲の中の虹」
「小さな家庭集会」の二人
Thanks_my_God (神への感謝)
あとがき
ある学びから
イザヤ書の学びから
お恵みを感謝して
クリストフ・ブルームハルトの祈りから
ケアハウス・オクトで学んだ事
このごろ思うこと
この一年
この一年をふり返って
この一年を振り返って
サムエル記を学んで
ただしいこと
トモギ村、今を訪ねる
トンネルからの脱出
はこ舟十一月号を読んで
パソコンと私
ヒルティ著「眠られぬ夜のために」の
中から学んだこと
マルコ福音書の学びから
み言葉
ルツ記の学びから
遺伝子操作性食品のニュースから
一年を振り返って
印象に残っていること
雲海
花
学びの中より
感謝して近況を
祈ることを学んで
恐れるな わたしはあなたと共にいる
近況報告
御国があるから…
光と闇と
今年、特に印象に残った御言葉から
今年の作業所
今年の事を感謝
今年一年のこと
最近知らされたこと
最後の本
賛美歌三十九番に寄せて
死ぬっていう仕事
私は世の光である
自分にふさわしい仕事とは
主による恵み (ヨハネ福音書の学びを通して)
主の恵み
手話の学びに行って
十二月
出エジプト記の中より・・・期待していい・・
信仰のうた
心に残った御言葉
心に残っている聖書の箇所から
新しい讃美歌に思う
神のわざ
神の子、イエス・キリストは何故、この世に来られたのか
神様の導き
神様へ
人はどこへ行くのかな
聖書の学びの会
昔の「はこ舟」より
全国集会に参加して
第二十九回キリスト教四国集会に寄せて
天に一人を増しぬ
導き
内村鑑三の言葉から
二十一世紀の平和
二〇〇二年を振り返り
扉
貧しい者と富んでいる者
変化の年
本当に必要なもの
迷い子
野の花に習う
夕拝に参加して
臨床で思うこと
幼子の成長と共に |
「出会う」ということ
「俗」と「聖」の交差点で
アーメンやぞ
あとがき
イエスのキス
いろいろ感謝です
ガラテヤ書三章を読んで
クリスマスの意味
こ の 一 年
このままの姿で
この一年をふりかえって
この一年を省みて
この頃、思うこと
ジャン・ヌ・ダルクを観て
テープの学びから
どこから来て、どこへ行くのか
なんと美しい老いの日々
はじめに
バンコクにて
マザー・テレサの愛の言
ミルクを注ぐ女・こころよ
み言葉を通して
わき出る泉を求めて
一九九九年を振り返って
一年間の歩みの中で
印象に残っている聖句
栄光を主に帰す
開かれた扉
葛藤
感話
救いの証明
近況報告
現在の状態
御国への道歩むとき」の讃美歌を通して
高貴な魂の学びから
今年の海南・讃美堂集会で、
特に印象深かったことから
今年の思い出
今年の出来事
最近、思ったこと
罪と悔い改め
思い出
私の音楽日記から
詩篇を学んで
主イエスが教えられた祈りから
主の恵み
主よ、あなたのまなざしは誰に
集会に参加して
重荷を負って
初めて四国集会に参加して
小さなものに惹かれる心
心に残った聖句
心に残っているみ言葉から
心を尽くして…
新しい年への思い
神の愛による選び
神への畏れと背き
神への信仰と内なる戦い
神様の導き
神様への信頼
人間の心の中を
聖書を学んで
選んだ御言葉
素晴らしき出会い
短歌
天の神祈ります
道
二〇〇一年のこと
二千年の一番大きな出来事
日和佐集会に参加して
疲れた者、重荷を負っている者は
平和
母の思い出
埋れ火
目覚め
野草から教わったこと
憐れみ |