詩の世界から
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その神こそは、永遠に生き、愛し続ける神  2005/8
まよい Y.K 1999/7-8
水野源三 1999/8
虹 ワーズワース 1999/9
詩(俳句)の世界から  2007/10
(水野源三の詩)  2006/9
知性に光をあらしめよ、いよいよ明るく  2006/5
詩の世界から 更けて出づる み山も嶺の あか星は 月待ち得たる心地こそすれ(「山家集」西行法師(*)) 2007/11
詩人の魂  2002/3
(水野源三の詩) 神様  2008/9
しら菊を のぞけば 露のひかりかな 2008/10
わが知る一人の友 2008/7
一つ松 幾代か経ぬる 吹く風の 音の清きは 年深みかも (万葉集 巻第六 一〇四二)  2006/7
祈り  2008/4
仰いだときから 水野源三(*) 2008/3
五月山 卯の花月夜 ほととぎす 聞けども飽かず また鳴かぬかも(「万葉集」一九五三) 2008/6
山に向かいて  2008/2
神は愛せある  2007/5
星 2007/9
星の光を 2006/11
生かされている 2006/10
明けやすし真夜(まよ)の祈りと思ひしに (玉木愛子) 2007/7-8