マタイに尾夜福音書講話(内容・もくじ)
001-「系図におけるアブラハム・ダビデ、
そして3人の女性」1章1節~6節
002-「闇の中に輝く光」1章5節~17節
003-「聖霊のはたらき、主イエスの本質」1章18節~25節
004-「闇の力のなかに生まれたイエス」2章1節~3節
005-「神の導きとキリストへの礼拝」2章4節~12節
006-「神の導き」2章16節~23節
007-「主の道を備える」3章1節~9節
008-「洗礼のヨハネのメッセージと私たち」3章7節~12節
009-「イエスが受けた洗礼の意味」3章13節~17節
010-「人は神の言葉で生きる」4章1節~4節
011-「神への真実、この世の富とサタンの関わり」4章5節~11節
012-「闇の中の光、魂の方向転換」4章11節~17節
013-「主の呼びかけに従うペテロ」4章18節~22節
014-「癒し主、イエス」4章23節~25節
015-「心の貧しい人は、幸いである」5章1節~3節
016-「ああ幸いだ、悲しむ者は」5章4節~7節
017-「柔和な者、義に飢え渇くものの幸い」5章5節~6節
018-「憐れみ深い人、心清き人への祝福」5章7節~8節
019-「心の清い人は幸いである」5章8節
020-「聖書における平和」5章9節
021-「神の国のために苦しむ者への祝福」-5章10節~12節
022-「地の塩、世の光の意味」5章13節~16節
023-「私たちの義―旧約聖書と新約聖書」5章17節~20節
024-「人間同士の心のあり方と神の裁き」5章21節~26節
025-「社会の基礎としての男女関係の重要性」5章27節~30節
026-15章33節~37節
027-「敵を愛し、祈れ」-5章38節~48節
028-「隠れたことを見ておられる神」6章1節~6節
029-「御名が聖とされますように」6章7節~9節
030-「御国が来ますように」6章10節
030a-「主の祈り―御国がきますように」-6章10節
031-「日々の糧と罪の赦し」 主の祈り(その3)6章11節~12節
032-「誘惑に遭わせないで悪から救って下さい」
主の祈り(その4)6章13節~14節
033-「断食とその精神」-6章16節~18節
034-「天に宝を積め」6章19節~21節
035-「心の窓としての目」6章22節~23節
036-「神と富・神の言葉と自然」6章24節~30節
037-「まず神の国と神の義を求めよ」6章31節~34節
038-「まず罪の赦しを受けることの重要性」7章1節~6節
039-「求めなさい」7章7節~12節
040-「狭き門から命の道へ」7章13節~14節
041-「よい実を結ぶために」7章15節~20節
042-「主の御心を行う」7章21節~29節
043-「み言葉を聞いて行なう者」7章24節~29節
044-「ハンセン病(らい病)の人のいやし」8章1節~4節
045-「み言葉とキリストへの信仰」8章5節~13節
046-「私たちの苦しみを担う主」8章14節~17節
047-「嵐と波をしずめる主」8章18節~27節
048-「悪の力を追い出す主」8章28節~34節
049-「信仰による赦し」9章1節~8節
050-「私に従え」9章9節
051-「私に従え」9章10節~13節
052-「新しいぶどう酒は、新しい革袋に」9章14節~17節
053-「イエスの信仰による救い」9章18節~26節
054-「信じることの重要性」9章27節~3節
055-「御国の福音」9章35節~38節
056-「選ばれた12人の使命」10章1節~4節
057-「遣わされた者の使命」10章5節~15節
058-「苦難のときに語りかけてくださる聖霊」10章16節~23節
059-「恐れるな」10章24節~31節
060-「恐れるな」10章26節~33節
061-「二種類の平和」10章34節~39節
062- 「この小さき者に」10章40節~42節
063- 「福音を告げ知らされている人たち」11章1節~5節
064- 「天の国をめざす者の熱心」11章6節~19節
065- 「悔い改めの重要性」11章20節~24節
066- 「幼子のような者」11章25節~26節
067- 「重荷を負う者への神の招き」11章270節~370節
068- 「主のくびきを負い、主に学び休みを得る」
11章27節~12章8節
069- 「安息日の歴史と、その重要性」 12章1節~8節
070- 「安息日-その重要性」 12章9節~14節
071- 「傷ついた葦を折ることなく」 12章1節5節~21節
072- 「悪霊を追い出す」 12章22節~32節
073- 「復活・聞くことを求める」12章38節~42節
074- 「悪霊を追い出す(その2)・ことばの重要性」 12章33節~37節
075-「悪の霊と聖なる霊」 12章43節~45節
076-「福音の種まき」 13章1節~9節
077- 「持っている人はさらに与えられ、
持っていない人は取り上げられる」 13章10節節~23節
078- 「天の国と毒麦」 13章24節~30節
079-「天の国とは-その2 からし種とパン種のたとえ
」13章31節~33節
080-「天の国のたとえ 畠の宝と高価なる真珠」 13章44節~45節
081- 「神様による選別」 13章46節~52節
082- 「イエスの力と郷里の人の不振興」13章53節-58節
083- 「ヨハネの死と神のご支配」 14章1節~12節
084- 「五千人のパンの奇跡」(その1)14章13節~21節
085- 「五千人のパンの奇跡」(その2)14章13節~21節
086- 「海の上を歩く」 14章22節~33節
087- 「①人生の嵐(つづき)②主の衣に触れる」
14章30節~15章20節
088-「形式的宗教と霊的信仰」15章1節~20節
089- 「清められること、汚されること」15章1節~20節
090-「小さくされることと大いなる信仰」15章21節~28節
091-「病人の癒し」15章29節~31節
092- 「パンの奇跡」(その2)15章32節~39節
093- 「ヨナのしるし」16章1節~4節
094-「二つのパン種」16章5節~12節
095-「この岩の上に」16章13節~20節
096- 「この岩の上に、天の国の鍵」16章13節~20節
097- 「天の国の鍵」16章18節~20節
098-「福音とサタン」16章21節~23節
099- 「十字架を背負って従う」16章24節~28節
100- 「神性を現したイエス」17章1節~8節
101- 「エリヤの使命と私たち」17章9節~13節~18節
102-「み言葉の力」17章18節~21節
103-17章22節~23節
104- 「ツマヅカセル事、立ち上がらせる事」17章24節~27節
105- 「幼子のような心」マタイ福音書18章1節~5節
106- 「この小さきものに」18章6節~9節
107-「小さき者」18章10節~14節
108-「共同体の祈りの重要性」18章15節~20節
109- 「心を一つにして求める」18章18節~20節
110- 「罪赦され、赦すことの重要性」18章21節~34節
111-「男女の関係の重要性について」19章1節~12節
112- 「天の国と幼子」19章13節~15節
113- 「永遠の命を得るために」19章16節~26節
114-「私たちが受け継ぐもの」19章27節~30節
115- 「この最後の者にも」20章1節~16節
116- 「」20章17節~19節
117- 「一番大きくなりたい者は、仕える者になれ」20章20節~28節
118- 「目を開けてください」20章29節~34節
119- 「主が、お入りようなのです」21章1節~5節
120- 「この人はどういう人なのか」21章6節~11節
121- 「祈りの家」21章12節~17節
122- 「幼子の口によって」21章14節~17節
123- 「信じて祈る-実を結ぶため」21章18節~22節
124- 「真の権威とこの世の権威」21章23節~27節
125- 「神の国に入るために」21章28節~32節(その1)
126- 「神の国について」21章28節~32節(その2)
127- 「神の正義の力」21章33節~46節
128- 「招かれる者は多いが、選ばれる者は少ない」22章1節~16節
129- 「神のものは神へ」22章15節~22節
130- 「聖書の力、神の力」22章23節~33節
131- 「神を愛せよ」22章34節~38節
132- 「隣人を愛せよ」22章38節~40節
133-「神への愛と隣日とへの愛」22章37節~46節
134- 「キリストの本質」22章41節~46節
135-「一番大きいものは、仕えるもの」23章1節~12節
136- 「まず内側を清めよ」23章13節~26節
137- 「神の裁きと愛」23章27~24章2節~20節
138- 「終わりの日、死と命」23章37節~24章12節
139- 「闇の中の神の永遠性」24章15節~35節
140- 「目を覚ましていなさい。
主は思いがけない時に来られる」24章36節~44節
141- 「備えとその報い」24章45節~51節
142- 「聖霊の灯をともし続ける」25章1節~13節
143- 「タラントのたとえー与えられたものを用いることの重要性
その1」25章14節~23節
144- 「持っている人は、さらに多く与えられて豊かになる。
持っていない人は、持っているものまで取り去られる。」
25章24節~30節
145- 「この小さき者へ」25章31節~46節
146- 「キリストへの愛の重要性」26章1節~13節
147- 「主イエスへの愛と罪の深み」26章6節~25節
148- 「与え続ける主」26章26節~30節
149- 「人間の弱さ、罪」26章31節~35節
150- 「人の不真実と神の真実」26章31節~35節
151- 「御心のままに」26章36節~39節
152- 「御意志のままに」26章36節~46節
153- 「目覚めていること」26章40節~45節
154- 「剣を取る者は剣によって滅びる」26章47節~56節
155- 「主は再び来られる」26章57節~68節
156- 「人間の弱さと救い」26章69節~75節
157-「死への道-命への道」27章1節~14節
158-「二つの選択」27章15節~30節
159-「私たちの痛みを担われたイエス」
27章27節~37節、52章13節~53章3節
160-「最も弱いところに働く神の力」27章35節~44節
161-「闇の中における神のわざ」27章45節~57節
162-「主の下に最後までとどまった人」27章45節~61節
163-「堅き封印と神の力」27章59節~66節
164-「聖書における復活」28章1節~10節
165-「私たちにとってのガリラヤ」28章7節~15節
166-「天と地の権威を持つイエス」28章16節~18節
167-「聖書における洗礼」28章19節
168-「主は永遠に共におられる」28章20節