ことば初行見出し検索
(五十音昇順)
(238)神と正しい関係にある人にとっては  2006/7
(146)「キリスト者であるとはどういうことかね、エヴァ?」 2002/11
(148)他のある者は自分の田畑をより立派にしたときに喜び 2002/12
(156)私の秘密はとても簡単です 2003/5
(171)私たちはかぎりある失望を受け入れねばならない。  2004/1
(174)何にも目的がなく、  2004/2
(177)人間の生きる正しい目的は  2004/3
(180)(キリスト者の)最悪の罪は祈らないことである。  2004/4
(186)…フランシスコは常に進歩しなければ  2004/6
(189)苦難のとき  2004/7
(191)病気や高齢の人のなかには  2004/8
(209)祈りは力である。 2005/5
(210)愛によってのみ「見える」ものが世の中にある。 2005/6
(216)不幸な人々の面倒を見るよりも 20058/8
(220)自分の道は、巡りめぐって 2005/11
(226)神の祝福とはいかなるものか  2006/1
(234)悪魔のすべての仕業を水泡に帰せしめるには< 2006/5
(236)雑用 2006/6
(240)神を信じる人々にとっては 2006/8
(242)存在するもののなかで  2006/9
(242)存在するもののなかで 2008/9
(261)深山は学識ある人を養い、羊飼いの野小屋は哲人を養う。 2007/4
(266)「私は捕らわれの身になった時からはじめて  2007/6
 (271)真の謙遜  2007/9
(283)もし、神がある人に対して、もはや神以外のどのような楽しみも  2008/5
(288)自分が無であるという自覚によって 2008/7
(296)真実にして最大の喜びは  2008/10
祈り―その中心は「主の祈り」である―は  2006/10
今回は、去る八月に、京都桂坂で  2002/8
(104)クリストフ・ブルームハルトの祈り 1999/9
(105)わたしはわが主イエス・キリストにならって 2000/5
(105)わたしはわが主イエス・キリストにならって 2000/5
(109)霊は言葉がなくとも祈ることができます。  2001/4
(124)キリストがヨハネ福音書のなかで  2002/3
(126)絶えざる祈り  2002/4
(133)神の御心にかなうならば 2002/7
(142)人間がその身体で 2002/9
(145)真実は、まことに、最も美しく  2002/10
(148)真の聖職者  2003/1
(151)絶え間なき祈り  2003/2
(154)ひとは他人からなにも得ようと思わないなら 2003/4
 (158)私たちは祈るべきである。  2003/6
(160)善は一つも失われない  2003/7
 (161向こうのくぐり門が見えますか。 2003/8
(166)楽(音楽)は、万物に通じる。  2003/10
(169)単純な生活  2003/11
(183)(悲しみからの脱却)  2004/5
(192)私が今死ぬことになれば、私の死後、友たちがみ言葉を熱心に求めることしか彼らには勧めない。  2004/9
(198)私が固く信じていることは2004/11
(201)泉のような祈り 2004/12
(203)老いゆく母を楽します。  20058/1
(205)あらゆる種類の失意について心の準備をしておきましょう。 2005/2
(208)愛というのは、力であって 2005/4
(212)信仰とは、神へ向ってひたすら努力することでなく、神に己を委ねることである。 2005/7
(214)我、ここに立つ。  2005/8
(221)聖霊が花咲く場としての集会 2005/12
(224)沈黙からはじまるもの 2006/1
(228)あなたは、働いているときも 2006/3
(232)ある人たちは  2006/4
(246)いまだ道を知らざれば 2006/11
(249)神の愛の種から  2006/12
(255 不法が加えられたことに対して  2007/2
(258)神の明らかな許可なしには  2007/3
(269)兄弟たちは、他の兄弟たちに対して悪を行ったり  2007/8
(272)聖霊が何よりも求めるのは  2007/10
(273)あやまちを犯さぬように守ってやるのが  2007/11
(274)主と共にあれば  2007/12
(277)美は私たちの周囲の至るところにある。  20081
(280)死者への祈り  2008/2
(282)あなたは出会う人ごとに、何か善いことがあるようにと願っているか  2008/4
(286)神と悪魔  2008/6
(299)どんな人間でも、どんな状態でも、 2008/11
(98)私どもは、たとえ命に関わる場合でも、嘘をついてはならないのです。それが私どもの教えで、心をこれに合わせていきたいのです。 1999/5
(二六四)神は人間にそれだけの力ができてくると  2007/5
<(195)人の生涯には、いつか突然  2004/10
 (207)人を説得しようとすれば  2005/3
ライを病む我が身かなしく事ごとに楯つきし日よ母も老いたり  2001/7
愛と説得とは 2001/10
巻頭言 これhqわれらの神の憐れみの心による。 2005/10
喜びの心の源 2002/5
信者と不信者 2001/8
神に何かを与えようとする人より、 1999/10
戦闘の止む時 2001/9