出エジプト記

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(旧約聖書・出エジプト記二十章より))

2000-3

 あなたは私のほかに、なにものをも神としてはならない。偶像を作ってはならない。それを拝んではならない。

 君が代・日の丸

(旧約聖書・出エジプト記二十章より))

2000-3

 あなたは私のほかに、なにものをも神としてはならない。偶像を作ってはならない。それを拝んではならない。

 君が代・日の丸

(出エジプト十三・21)

2006-3

 …主は彼らに先立って進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱をもって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も行進することができた。

 モーセの召命―燃える火の中に現れた神

(出エジプト記 13の21)

2010-11

 主は彼らに先立って進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱をもって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も進むことができた。

 主は待っていて下さる

 (出エジプト記 19の4)

2012-5

 わたしがエジプト人にしたこと、また、あなたたちを鷲の翼に乗せてわたしのもとに連れて来たことを。

 手のひらに刻みつける愛

(出エジプト記 2の23)

2011-5

 …それから長い年月がたち、エジプト王は死んだ。

 沈黙の神

(出エジプト記14の16))

2013-1

 …杖を高く上げ、手を海に向かって差し伸べて、海を二つに分けよ。

 信仰の杖

(出エジプト記15の1〜3より))

2013-1

 …主に向かってわたしは歌おう。

 聖書における詩の力

(出エジプト記19の12〜13)

2012-2

 さらには、そこから、求める人には、その心の内にまで来て下さって住んで下さる。

 迫り来るもの

(出エジプト記20の21)

2011-1

 …民は遠く離れて立ち、モーセだけが、神のおられる密雲に近づいて行った。

 神とともに住む人―詩篇第十五篇_

(出エジプト記20の3)

2011-1

 …あなたには、私をおいてほかに神があってはならない。

 万物を新しくする主

(出エジプト記32の31〜32)

2012-10

 …モーセは主のもとに戻って言った。「ああ、この民は大きな罪を犯し、金の神を造りました。

 重荷を担ってくださる神

(出エジプト記34の6)

2012-7

 …主は彼の前を通り過ぎて宣言された。「主、主、憐れみ深く恵みに富む神、忍耐強く、慈しみと真実に満ち、…

 フクシマの嘘

(出エ十三・21)

2007-10

…主は彼らに先立って進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱をもって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も行進することができた。

雲からも風からも

(出エジプト記 17の3〜4より)

2011-7

 …人々は、モーセに向かって非難した。「なぜ我々をエジプトから導き出したのか。私も子供たちも、渇きで殺すためか。」

 主だ!

(出エジプト記16の3)

2011-7

 …「我々はエジプトの国で、主の手にかかって、死んだ方がましだった。

 主だ!

(出エジプト記4の20))

2013-1

 そのときに与えられたのは、武器や武力で戦う人々たちでなく、「神の杖」を与えられただけであった。

 信仰の杖

(出エジプト記一・13〜14)

2006-2

 …エジプト人はそこで、イスラエルの人々の上に強制労働の監督を置き、重労働を課して虐待した。

 神の人モーセ

(出エジプト記一・15〜17)

2006-2

 …エジプト王は二人のヘブライ人の助産婦に命じた。一人はシフラといい、もう一人はプアといった。「お前たちがヘブライ人の女の出産を助けるときには、子供の性別を確かめ、男の子ならば殺し、女の子ならば生かしておけ。」

 神の人モーセ

(出エジプト記一・22〜二・10より)

2006-2

 の子が大きくなると、王女のもとへ連れて行った。その子はこうして、王女の子となった。

 神の人モーセ

(出エジプト記一九章)

2004-11

 三日目の朝になると、雷鳴と稲妻と厚い雲が山に臨み…

 み言葉に聴く

(出エジプト記一三・21

2004-11

 主は彼らの前に行かれ、昼は雲の柱をもって彼らを導き、夜は火の柱をもって彼らを照し、昼も夜も彼らを進み行かせられた

ことば

(出エジプト記三・10〜11)

2004-7

 神は言われた。「わたしは必ずあなたと共にいる。このことこそ、わたしがあなたを遣わすしるしである。あなたが民をエジプトから導き出したとき、あなたたちはこの山で神に仕える。」

 預言者の孤独

(出エジプト記三〜四章)

1999-6

 しかし、神の強いうながしにより、エジプトに出向き、イスラエルの民を救いだし、あらゆる困難と危険に直面しながら、砂漠を四〇年の間、民の重荷を担い続けたのであった。

 重荷を担う(になう)者はだれか

(出エジプト記三四・29〜30より)

2003-1

 …モーセは主と共に四十日四十夜、シナイ山にとどまった。彼はパンも食べず、水も飲まなかった。そして、十の戒めからなる神からの契約の言葉を板に書き記した。

 あなたの上には主の光が上り

(出エジプト記三四・6〜7)

2008-6

 「主、主、憐れみ深く、恵みに富む神、忍耐強く、慈しみとまことに満ち、

 憐れみの神

(出エジプト記三四・6〜7より)

2006-9

  … 主は彼(モーセ)の前を通り過ぎて宣言された。「主、主、憐れみ深く恵みに富む神、忍耐強く、慈しみとまことに満ち、 幾千代にも及ぶ慈しみを守り、罪と背きと過ちを赦す。」

 川となって流れる_―祈りの川―

(出エジプト記三四・6〜7より)

2007-10

  幾千代にも及ぶ慈しみを守り、罪と背きと過ちを赦す。しかし罰すべき者を罰せずにはおかず、父祖の罪を、子、孫に三代、四代までも問う者。」

 真理とは何か

(出エジプト記三四・6

2008-10

 …主は彼(モーセ)の前を過ぎて宣べられた。「主、主、あわれみあり、恵みあり、怒ることおそく、いつくしみと、真実との豊かなる神、…

 忍耐と慰めの神

(出エジプト記三四・6

2008-2

 主の御名は、憐れみ深く、恵み深く、忍耐深く、大いなる恵みと真実に満ちている

 ことば

(出エジプト記三四・6

2008-3

 主、主、憐れみ深く恵みに富む神、忍耐強く、慈しみとまこと(真実)に満ち、…」

 偽りと戦争

(出エジプト記三四・六〜七)

2010-2

…主は彼の前を過ぎて宣べられた。「主、主、あわれみあり、恵みあり、怒ることおそく、いつくしみと、真実との豊かなる神、いつくしみを千代までも施し、悪と、とがと、罪とをゆるす者…

 幼子、乳飲み子の口によっ_て―詩篇第八篇

(出エジプト記三四章)

2010-5

 主を仰ぎ見て救われる。救われた結果としてその顔は輝く。キリスト教はどこまでも仰ぎ見る宗教である。

 主を仰ぎ見ること、キリスト者の交わり

(出エジプト記三十四・28〜30)

2009-3

 そのとき、モーセは神と語っていたが、その顔が光を放っていた。

 第三の天にまで

(出エジプト記三章より)

2002-2

 の時、 神はモーセに、「わたしは存在する。わたしは存在するという者だ」と言われ、

 すべての人を引き寄せるもの

(出エジプト記四・10〜12)

2004-7

 あ、行くがよい。このわたしがあなたの口と共にあって、あなたが語るべきことを教えよう。

 預言者の孤独

(出エジプト記四・10

2004-7

 それでもなお、モーセは主に言った。「ああ、主よ。わたしはもともと弁が立つ方ではありません。あなたが僕にお言葉をかけてくださった今でもやはりそうです。全くわたしは口が重く、舌の重い者なのです。」

 預言者の孤独

(出エジプト記四十章より)

2001-12

 旅路にあるときはいつも、昼は主の雲が幕屋の上にあり、夜は雲の中に火が現れた。そして人々はすべてそれを見ることができた。

 神、われらと共に

(出エジプト記十九・4

2007-12

 また、あなたたちを鷲の翼に乗せて<br>私のもとに連れてきたことを。

 鷲のつばさに乗せて

(出エジプト記十九・9

2007-10

 見よ、私は濃い雲の中にあってあなたに臨む。

 雲からも風からも

(出エジプト記十九章)

2000-4

 旧約聖書では神はおそれるべき存在であって、神に近づいたりすると人間の汚れのために、殺されるというほどでした。

 二つの道 ・申命記三十章より

(出エジプト記十五・1〜21より)

2005-5

 女預言者ミリアムが小太鼓を手に取ると、他の女たちも小太鼓を手に持ち、踊りながら彼女の後に続いた。

 聖書における祈りと讃美

(出エジプト記十五・1〜2)

2005-2

  モーセとイスラエルの民は主を賛美してこの歌をうたった。「主に向かってわたしは歌おう。

 讃美の心

(出エジプト記十五・20〜21)

2005-2

 馬と乗り手を海に投げ込まれた。」

 讃美の心

(出エジプト記十五・20

2008-1

 女預言者ミリアムが小太鼓を手に取ると、他の女たちも小太鼓を手に持ち、踊りながら彼女の後に続いた。

 聖書における讃美の重要性

(出エジプト記十五・20

2008-12

 その救いを喜び、感謝し、神の大いなる力に心動かされ、最も簡単な楽器であった小太鼓をたたき、全身で表現して(踊って)神に讃美を捧げるということであった。

 聴覚障害者と音楽、宗教的教育

(出エジプト記十三・17〜18)

2005-4

 神は民を、葦の海に通じる荒れ野の道に迂回させられた。

 解放と導き

(出エジプト記十三・17〜18)

2008-1

 神は民を、葦の海に通じる荒れ野の道に迂回させられた。イスラエルの人々は、隊伍を整えてエジプトの国から上った。

 回り道を通って

(出エジプト記十三・17〜18より)

2008-5

 神は民を、葦の海に通じる荒れ野の道に迂回させられた。

 神の愛と導き

(出エジプト記十三・18〜19)

2005-8

 モーセはヨセフの骨を携えていた。ヨセフが、「神は必ずあなたたちを顧みられる。そのとき、わたしの骨をここから一緒に携えて上るように」と言って、イスラエルの子らに固く誓わせたからである。

 創世記における最後の言葉

(出エジプト記十三・21

2004-12

 主は彼らに先立って進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱をもって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も進むことができた。

 導きの星

(出エジプト記十三・2

2001-7

 また、「すべての初子(ういご)を聖別してわたしに捧げよ」

分かたれた人々_聖ということ 

(出エジプト記十三の二十一)

-2010-3

 主は彼らに先立って進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱をもって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も行進することができた。

 聖なる火のはたらき

(出エジプト記十三章より)

2005-4

 昼は雲の柱が、夜は火の柱が、民の先頭を離れることはなかった。

 解放と導き

(出エジプト記十四・13〜14)

2005-5

 主があなたたちのために戦われる。あなたたちは静まっていなさい。」

 聖書における祈りと讃美

(出エジプト記十四・14

-2008-9

 「静まって、神のわざを見よ、主が戦われるのを見よ」と神がモーセに言われたことが思いだされる。

 ことば

(出エジプト記十四・14

2007-11

 主があなた方のために戦われる。あなたたちは静かにしていなさい。

 聖書における祈り

(出エジプト記十七・11〜12)

2002-9

 そしてひとりはこちらに、ひとりはあちらにいて、モーセの手をささえたので、彼の手は日没までさがらなかった。

 他者のために祈ること

(出エジプト記十七・11

2003-10

 モーセが手を上げているとイスラエルは勝ち、手を下げるとアマレクが勝った。

 受け身に生きる

(出エジプト記十七・11

2006-12

 神の大いなる力に心動かされ、最も簡単な楽器であった小太鼓をたたき、全身で表現して(踊って)神に讃美を捧げるということであった。

 聴覚障害者と音楽、宗教的教育

(出エジプト記十七・11

2009-4

 敵とのたたかいのとき、モーセが手をあげている間は、イスラエルは優勢になり、手を下ろすと劣勢になったという記事がある。

 枯れた者の復活

(出エジプト記十七・11

2009-10

 モーセたちは山の上に登った。モーセが手を上げている間、イスラエルは優勢になり、手を下ろすとアマレクが優勢になった。

 お話しください(その2)

(出エジプト記十七・11より)

2001-11

 モーセが手を上げていたら、戦いに勝ったが、手を下げると敵が勝った。しかし、モーセの手が重くなったので、他の人が、モーセの手を支えた。

 キリスト者の戦いと武器

(出エジプト記十二・13

2002-3

わたしはあなたたちを過ぎ越す。わたしがエジプトの国を撃つとき、滅ぼす者の災いはあなたたちに及ばない。

 弟子たちの足を洗うキリスト(その一)

(出エジプト記十二・14

2007-12

 この日は、あなたたちにとって記念すべき日となる。あなたたちは、この日を主の祭りとして祝い、代々にわたって守るべき不変の定めとして祝わねばならない。

 クリスマスはいつも

(出エジプト記十八・10

2007-11

 主はエジプト人のもとから民を救い出された。

 寄留者であること、神の救い

(出エジプト記十八・4

2000-9

 ほかのひとりの名はエリエゼルといった。「わたしの父の神は我が助け、パロのつるぎからわたしを救われた」と言ったからである。

女性と助け手

(出エジプト記二・23〜25より)

2006-3

 イスラエルの人々は労働のゆえにうめき、叫んだ。労働のゆえに助けを求める彼らの叫び声は神に届いた。 神はその嘆きを聞き、神はイスラエルの人々を顧み、御心に留められた。

 モーセの召命―燃える火の中に現れた神

(出エジプト記二・24〜25)

2006-2

 神はその嘆きを聞き、アブラハム、イサク、ヤコブとの契約を思い起こされた。神はイスラエルの人々を顧み、御心に留められた。

 神の人モーセ

(出エジプト記二〇・2〜3)

2008-4

 「わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出した神である。あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。

 十戒について

(出エジプト記二〇・8

2007-12

 安息日を心に留め(覚え)、これを聖別せよ。

 クリスマスはいつも

(出エジプト記二一・12〜13)

2008-2

 人を打って死なせた者は必ず死刑に処せられる。ただし、故意にではなく、偶然、彼の手に神が渡された場合、わたしはあなたのために一つの場所を定める。彼はそこに逃れることができる。

 一匹の羊を探すために

(出エジプト記二九章など)

1999-6

 そのために旧約聖書では、祭司自身が、雄牛を殺してその血を注いで潔めを受けるということが書いてある。

  重荷を担う(になう)者はだれか

(出エジプト記二十・3〜5より)

2004-12

 あなたはそれらに向かってひれ伏したり、それらに仕えたりしてはならない。

 靖国神社について

(出エジプト記二十・8〜11)

2006-1

 六日の間に主は天と地と海とそこにあるすべてのものを造り、七日目に休まれたから、主は安息日を祝福して聖別されたのである。

 休むことの聖書的な意味

(出エジプト記二二・20〜26)

2008-6

  もし、彼がわたしに向かって叫ぶならば、わたしは聞く。<br>わたしは憐れみ深いからである。

 憐れみの神

(出エジプト十五・1〜2)

2008-1

 女預言者ミリアムが小太鼓を手に取ると、他の女たちも小太鼓を手に持ち、踊りながら彼女の後に続いた。

 聖書における讃美の重要性

(出エジプト十二・6〜13より)

2007-9

 あなたたちのいる家に塗った血は、あなたたちのしるしとなる。血を見たならば、わたしはあなたたちを過ぎ越す。わたしがエジプトの国を撃つとき、滅ぼす者の災いはあなたたちに及ばない。

 見よ、この人を!