い8のちの水項目索引ページ2007年1月から2011年12月まで(第2ページ)
・2011年12月 610号 内容・もくじ | |||||
キリストは何のために来られたか | 敵意の間を通って | 大地の恵み | 神の力に支えられる重要性 ―詩篇 21篇 | 眠ることと目覚め | |
九州と中国地方の集会 | 詩の世界から | お知らせ | 編集だよ |
2011年11月 609号 内容・もくじ | |||||
分断する力と引き寄せる力 | 終わりの始まり | 汚れを除けない苦しみ | 原発と核武装 | お知らせ | |
編集だより |
2011年10月 608号 内容・もくじ | ||||
み言葉の深き味わい | すべてを奪うもの、与えるもの | 主は心を見る | 再生への祈り | |
救いと勝利―詩篇20篇 | 燃え移っても気づかない人々―原発の輸出 | 詩、ことば 星の世といつくしみ深き | 休憩室 | |
お知らせ |
2011年9月 607号 内容・もくじ | ||||
最新のニュース | 神の国に属するものの循環と永遠性 | 種を蒔くということ | 神の言葉の力―詩篇19篇(その2) | |
神曲・煉獄篇第33歌 | 水野源三の詩 から(*) | ことば | 休憩室 | |
編集だより | お知らせ |
2011年8月 606号 内容・もくじ | ||||
単純の美しさ | 単純の美・主の喜び | セミの鳴き声に思う | 自然が放つ声―神からの語りかけ 詩篇19篇より | |
人間が最も必要なもの―キリストの言葉 | 原発推進と地縁、血縁 | 低い放射線量を受けても害はないのか | 北海道、東北の一部を訪ねての集会と訪問 | |
女性や子供の感性と原発 | お知らせ | 編集だより |
2011年7月 605号 内容・もくじ | ||||
不安にうち勝つ力 | エネルギーの源 | 「すべて」が良きに」 | 主だ! | |
私の灯を輝かし闇を照らす神 | 二つの太陽 | 買収される学者、中学3年の原発への思い | 長野、山梨、八王子、静岡などでの集会 | |
お知らせ |
2011年6月 604号 内容・もくじ | ||||
望みの港へ | 日本に最も必要なもの | 聖書における復興と再生 | タリタ・クミ(娘よ、起きなさい) | |
解き放たれた者として | 神様からの呼びかけと愛 愛媛 三好久美子(幼児教育者) | i神様がして下さったこと 徳島 熊井 勇(はり治療) | キリスト・イエスに結ばれた者は | |
放射性廃棄物の処理の困難 | 編集だより | 来信より | お知らせ |
2011年5月 603号 内容・もくじ | ||||
永遠の復興 | 沈黙の神 | わが力なる主の助け | 原発の限界 | |
原発を許容するに至らせたもの | ことば | お知らせと 報告 | 編集だより |
2011年3月 601号 内容・もくじ | ||||
雪、冬の花と香り | 地震と神の愛 | 瞳のように守り 詩篇17篇 | ベアトリーチェとの再会とその導き ー煉獄篇第30歌 | |
ネットカンニング、盗みを克服するために | 編集だより | ことば | お知らせと報告 |
2011年2月 600号 内容・もくじ(いのちの水第600号記念号) | ||||
無から有を生じさせる神 | まず学びだろうか | 主こそ私に与えられたものー詩篇16篇 | 地上楽園で見たもの 神曲 煉獄篇第29歌 |
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「いのちの水」誌 第六〇〇号の感謝」 |
ことば | 編集だより | 来信より | |
報告とお知らせ |
2011年1月 599号 内容・もくじ | ||||
白く輝く山 | 万物を新しくする主 | 悲しみが終わるとき | 神とともに住む人―詩篇第十五篇 | |
岩野梅子さんの最後の来信 | お知らせと報告 | 編集だより |
2010年12月 598号 内容・もくじ | ||||
明けの明星・キリスト | 主は待っていて下さる―私たちも待ち望む | 造り上げる力をもつ言葉 | ダンテ神曲・煉獄篇28歌(その2) | |
詩の世界から | 九州、中国地方の集会 | ことば | 休憩室 | |
お知らせと報告 | 編集だより |
2010年11月 597号 内容・もくじ | ||||
晩秋 | 神との出会い、人との出会い | i本当の新しさを求めて | 神への信頼と信仰 | |
主は待っていて下さる | 罪清められた世界 ダンテ神曲・煉獄篇28歌 | 命の水の川―現代の心の砂漠をうるおすもの | 編集だより | |
大阪全国集会 | まばたき詩人コンサート | お知らせ |
2010年10月 596号 内容・もくじ | ||||
秋 | 神の手 | 虫の音 | キリスト者の成長とは | |
触媒のはたらき | たとえ山々は揺れ動くとも― 詩篇46篇 | 詩篇46篇に基づく讃美歌 | ダンテ・神曲煉獄篇27(その2) ―浄めを終えた魂の姿 | |
休憩室 | 編集だより | お知らせ |
2010年9月 595号 内容・もくじ | ||||
愛は静める・政権交代なき国 | 主役と監督 | 地球は壊れているか | 鍵を持つもの | |
点と線 | 分かち合うために | 世界のキリスト教の状況―特に中国について | 詩の中から | |
名作の中から ―クォ・ヴァディスより | 休憩室 | 編集だより | お知らせ |
2010年8月 第594号 内容・もくじ | ||||
導かれることの重要性 | 風と水のように― 聖なる霊のはたらき |
核廃絶と憲法九条 | 愛と賛美の力によって 煉獄篇 第二七歌(その1) |
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集まりの重要性について | 北海道と各地の集会 | 名作のなかから ― アンクル・トムズ・ケビンより |
休憩室 | |
報告とお知らせ |
2010年7月 593号 内容・もくじ 「特集 第37回 キリスト教四国集会記録集号」 | ||||
真理の波動 | 真理と繰り返し | 天からの火 | 神からの示し―啓示について | |
善を行う者はいない、その 現実と救い― 詩篇14篇 10 | 休憩室 | ことば | お知らせ | |
編集だより | 来信より |
2010年 6月 592号 内容・もくじ | ||||
結果を出せなくとも | 恐れるな | 揺り動かされることのないために | 「お話しください、聞いて いますから | |
兄弟愛を留まらせる | 主よいつまで(詩篇13) | 苦しみの中の喜び | ことば | |
お知らせ |
2010年 5月 591号 内容・もくじ | ||||
主にある交わり | 死線を越えて | 社会問題と福音 | ある物理学者の言葉 | |
主を仰ぎ見ること、キリスト者の交わり | ことば | 報告とお知らせ | 編集だより |
2010年 4月 590号 内容・もくじ | ||||
多様性のただ中にあって | 山と渓谷と星 | 賛美はつなぐ | 二種のニュース | |
復活について | パンは尽きず油は | 人の言葉と神の言 | 大いなる流れ | |
主による導き 森 祐理(福音歌手) | ことば | お知らせと報告 |
20010年 3月 589号 内容・もくじ | ||||
前進と成長 | み言葉の力 | 神の心と花 | 驚くべき御業への感謝― 詩篇第九篇 |
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聖なる火のはたらき | 詩人とキリスト者 神曲 煉獄篇第二十二歌 |
旧約聖書の続編から | 感謝あるのみ― 上田ヤエ子姉の残したもの |
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ことば | l#お知らせ |
・2010年 2月 号 内容・もくじ | ||||
i沈黙の賛美 | 岩なる神に | 人は何によって生きるか | 幼子、乳飲み子の口によっ て―詩篇第八篇 | |
理想と現実 | 元号問題 | ことば(エピクテートス他) | 休憩室 | |
お知らせ(五月の四国集会) |
・2010年 1月 第287号 内容・もくじ | ||||
i応答がある世界 | 新しさを生むもの | 竹林の拡大に思う | 権威を与えられること | |
主の平和に向かって | 伝道の精神 | ことば | 休憩室 冬の星座 | |
報告とお知らせ | 集会日の一部変更 |
・2009年 12月 586号 内容・もくじ | ||||
キリストの降誕と祝福 | 魂の錨(いかり) | 神がみわざを始めるとき | 神の言葉とその力 | |
悪との戦いのただ中からの救い―詩篇 第七篇 | 一人の女教師の遺稿から | 報告とお知らせ | #ことば | |
iお知らせ | 来信より |
2009年 11月 585号-内容・もくじ | ||||
心とからだ | チェン#チェンジと改革 へのリンクジと改革 | 友愛について | 山は揺れ動き、大いなる賛 美生じる ダンテの神曲 煉獄篇 第二十一歌 | |
大いなる転換―詩篇六篇 | 神の義の喜び 那須佳子 | 詩 リルケ、西行法師 | 原典の重要性・ことば | |
お知ら |
・2009年 10月 584号-内容・もくじ | ||||
取り囲む主の愛 | 山と川の流れ | 一本の杖 | お話し下さい(その2) | |
叩け、そうすれば開かれる | ことば | 報告とお知らせ |
2009年9月号 第583号・内容・もくじ | |||||
動の中にて静を持つ | 神がすべてをなされるゆえに | 「朝ごとに、・・・」(詩篇五・4) | 欲望の力と天の声 | ||
主よお話し下さい(瀬棚で) | 核廃絶とイエス、ウィーキャン | 「藍色の旋律」 | お知らせと報告 |
2009年8月号 第582号・内容・もくじ | ||||
厳しさの中の美しさ | 死と命 | 主の平安への道ー詩篇四篇 | 生きることはキリスト | |
北海道での聖書の集会 | 詩の中から | ことば | お知らせ |
2009年7月 第581号・内容・もくじ | ||||
真の世界遺産 | 人の心の壊れるところから | わが愛に居れ | 詩篇 第三編 ―聖なる山から答えて下さる神 | |
よみがえったキリスト―エマオ途上とその後 | すべてに感謝できる恵み―松田 敏子 | ことば | 休憩室 | |
編集だより | お知らせ |
2009年6月 580号・内容・もくじ | ||||
早朝のさえずり | 苦しみと前進 | 無実の罪 | 主の平和 | |
この世を支配するもの | 神曲 煉獄篇 十七歌 | ことば | 編集だより | |
休憩室 | 報告とお知らせ |
2009年5月 579号・内容・もくじ | ||||
神のわざ | すべてを教えるもの | 見えざるものとの戦い | 祝福された人―詩編第一篇 | |
マグダラのマリア | 十字架上のイエス | ことば | 編集だより | |
お知らせと報告 |
2009年4月 578号・内容・もくじ | ||||
新入の季節 | 枯れた者の復活 | ダンテ 神曲・煉獄篇第十六歌―怒りの罪の清め | イエスの歩まれた道 | |
落穂―谷口 与世夫兄について | 聖書の用語、訳語のこと | ことば | 休憩室 |
2009年3月 577号・内容・もくじ | ||||
春のいのち | 天来の賛美 | 待ち続けることの意味 | 驚くべき助け | |
イエスのまなざしを受けるとき | 第三の天にまで | 社会問題と信仰の問題 | 弱きところに神の力―岩橋武夫 | |
詩の世界からブラウニング | ことば | お知らせ |
2009年 2月 576号・内容・もくじ | ||||
根を張ること | オバマ大統領の演説の中から | 見えないものから | すべてのものが | |
主が私たちの味方でなかったら (詩編一二四篇) | 主イエスの祈り | 聴覚障害者と歌、讃美 | ことば | |
お知らせ | 編集だより |
2009年1月 575号・内容・もくじ | ||||
新しい年の祝福を | 梅と水仙 | 最も重要な課題 | 明けの明星としてのキリスト | |
ことば | 休憩室 | 編集だより |
2008年12月 第574号・内容・もくじ | ||||
飼い葉おけのキリスト | 青、緑、白 | 橋渡し | 神を愛するということ | |
聴覚障害者と音楽、宗教的教育 | 九州から中国地方への集会と訪問 | 知らせ |
2008年11月 第573号・内容・もくじ | ||||
献げる心 | 真理の力 | 希望の神―旧約聖書における希望― | 文を集める | |
ことば | 編集だより | お知らせ |
2008年10月 第572号・内容・もくじ | ||||
パンを水の上に | 人の不真実と神の真実 | 命の短さと永遠 | 忍耐と慰めの神 | |
光への熱望 | 小さき者への祝福(その2) | 一つになるための祈り | 皇帝のものは皇帝に、神のものは神に | |
神の愛と導き 那須 佳子 | 詩の世界から | 新首相の問題点 | ことば | |
編集だより | お知らせ |
2008年9月 第571号・内容・もくじ | ||||
星を見つめる | 投げ出すこと | み言葉への愛 | 小さきものへの祝福 | |
人間ではなく、神から | ことば | 休憩室 | お知らせ |
2008年8月 第570号・内容・もくじ | ||||
賞を得る | 平和の憲法 | 松風の奏でる讃美 | 永遠の命 | |
無教会全国集会での証し (その2) | 北海道・瀬棚の聖書集会と神の導き | 北海道・瀬棚の聖書集会と神の導き | 休憩室 | |
ことば | お知らせ |
2008年7月 第569号・内容・もくじ | ||||
御手のはたらきの力 | 翼を与えられること | 憐れみの神(その2) | 収穫は多いが働き人が少ない | |
死と永遠の命 | 煉獄の門を入る―ダンテ・神曲 煉獄篇第十歌 | 全国集会の証しから | 主の導き 上泉 新 | |
重度障害の夫と共に 戸川 恭子 | 出会いの恵み 深山政治 | 上田 末春兄に働いた神の御手 | 詩の世界から テニソンの詩より | |
ことば | 編集だより | お知らせ |
2008年6月 第568号・内容・もくじ | ||||
谷川の水 | ベトザタの池 | 成功と失敗 | 憐れみの神 | |
証し人となる | 全国集会での証しから玉栄 千春 | 全国集会の証しから 杵渕 麗子 | 「ろう者として クリスチャンとして」 桑原 康恵 | |
宇宙基本法の問題点 | ことば | 編集だより | お知らせ |
・2008年 5月 567号・内容・もくじ(無教会全国集会特集号) | ||||
見えない水によって | 多くの人の中でも | 神の愛と導き | 弱いからこそ | |
「永遠の神―その愛と導き―」 詩篇第90篇 | 無敵の愛 ―「コリントの信徒への手紙一」13章に思う | 神の愛と導き―新約聖書から | 無教会全国集会二〇〇八・徳島に参加して | |
聖なる霊のはたらく場 | 休憩室 | ことば | お知らせ | |
編集だより | 集会案内 |
2008 年4月 566号・内容・もくじ | ||||
真理はどこに | 弾圧に打ち勝つもの | 土の器 | 十戒について | |
死の力といのちの力 | 無教会とは | ことば | 詩の世界から | |
休憩室 | お知らせ |
2008年3月 第565号・内容・もくじ | ||||
沈黙のなかで | 無数のリピーターを持つ本 | 主よ、いつまで | 悪は退く | |
合同集会の恵み | 偽りと戦争 | 水野源三の詩から | ダンテの神曲について (ヒルティの文の紹介) | |
休憩室 | お知らせ |
2008年2月 第564号・内容・もくじ | ||||
働きの継続 | 一匹の羊を探すために | 放蕩息子と背後の祈り | 詩の中から | |
神の言葉を日本語にーヘボンの生涯から | ことば | お知らせ 無教会 全国集会2008 |
2008年1月 563号・内容・もくじ | ||||
新しい年を迎えて | 主よ来て下さい! | 回り道を通って | 神に聞くことの重要性 | |
地の塩 | ミサイル防衛計画(MD)の問題点 | 神は私たちに何を下さるか | 聖書における讃美の重要性 | |
ことば | 休憩室 | お知らせと報告 | 編集だより |
2007年12月 562号・内容・もくじ | ||||
鷲のつばさに乗せて | クリスマスはいつも | まず受けること | 「真理に導かれて」 | |
クリスマスと関連の言葉について | 閉ざされた目に受けた光 | ことば | 休憩室 | |
お知らせと報告 | 編集だより |
2007年11月 561号・内容・もくじ | |||||
枯れてなお香りを | 歌い、流れ、そして輝く | 世と世の欲は過ぎ去る | 大連立と憲法九条 | ||
三種の願い、うめき | 天は神の栄光を物語り | 寄留者であること、神の救い | 聖書における祈り | ||
私にとっての信仰とは | 詩の世界から | 編集だより | ことば | お知らせ |
2007年10月 560号・内容・もくじ | |||||
消えることなき道 | 水をくみ取る | 雲からも風からも | 詩(俳句)の世界から | ||
真理とは何か | 休憩室 | ことば | お知らせと報告 | 編集だより | |
天からの光を受けて | 願いと祈りと感謝をすべての人々のために捧げなさい。… 神は全ての人々が救われて真理を知るようになることを望んでおられる。(テモテ二章より) |
2007年9月 559号・内容・もくじ | ||||
水粒や微粒子の芸術 | 前進と後退 | 風を受ける へのリンク | 希望の枯れたところに | |
主と同じ姿に―千の風ではなく | 見よ、この人を! | 核廃絶から戦争廃絶 | ことば | |
休憩室 | 詩の中から | 編集だより | お知らせ |
2007年7/8月号 558号・内容・もくじ | ||||
神のオーケストラ | 予期しないこと | 働くことの意味について | 「真白き富士の根」とキリスト教讃美 | |
原発の危険性について | 詩の中から | ことば | 編集だより | |
お知らせ |
2007年6月 557号・内容・もくじ | ||||
主こそは王 | 隠されているものは現される | 真理とその外側 | 清められる世界 | |
万人救済説について | 「祈の友」の詩の中から | ことば | 休憩室 | |
編集だより | お知らせ |
2007年 5月 556号・内容・もくじ | ||||
風 | 一人も滅びないで | 詩の世界から | 憲法第九条の精神は変える ことはできない | |
ことば | 編集だより | お知らせ |
2007年4月 第555号・内容・もくじ | |||||
滅ぼすことのできないもの | 奏でる手 | 学ぶこと、愛すること | 見果てぬ夢 | ||
闇の中から続く道 | ダンテの「神曲」 | 休憩室 | ことば | お知らせ |
2007年3月 第554号・内容・もくじ | ||||
命の芽吹き | 賞味期限のないもの | 二種類の残り物 | 祈りの道 | |
ことば | 休憩室 | 編集だより | お知らせ |
2007年2月号 553号・内容・もくじ | ||||
動かないもの | 水を求める | 神の守りー詩編九一編ー | 名を記された者 | |
アメイジング・グレイスー 驚くべき神の恵みー | 虚偽と真実 | 今日のみ言葉 153 「愛は造り上げる」 2007.02.13 | 休憩室 | |
ことば | お知らせと報告 |
2007年1月号 552号・内容・もくじ | ||||
国家の品格 | すべてに打ち勝つもの | 本当の新しさ | 拉致に関して | |
生涯、主を呼ぼう ー 詩編一一六編より | ことば | 休憩室 | 編集だより | |
お知らせ | 徳島聖書キリスト集会案内 |