・2019年7月 第 701号 内容・もくじ | ||||
神と自然と人間と | 開かれた目と耳ーハンセン病の玉木愛子について | メルケル首相の信仰 | ||
正義の支配ー詩編72編 | 「いのちの水」誌700 号に寄せて(その2) | 「アルプスのハイジ」 | ||
あとがき | 徳島聖書キリスト集会案内 |
・2019年2019年6月 第700号 内容・もくじ | |||
神の言葉の永遠 | 「いのちの水」誌七〇〇号 に寄せて(投稿された文) | 「はこ舟」から 「いのちの水」誌への感謝 |
|
出会いと導き | 休憩室 | お知らせ |
2019年 5月号 699号 内容・もくじ | |||
復活と永遠の命 | ともしび | パウロを助けた人たち | |
新約聖書における赦し | 壊れやすい未来と聖書ー科学技術と未来 | お知らせ |
・2019年4月 第 698号 内容・もくじ | |||
萌え出づる春 | 目が開かれる | 真に新しくするもの | |
引きこもりからの解放 | 戦後の皇室とキリスト教 | 森祐理、岡兼次郎両氏の | |
お知らせ | 徳島聖書キリスト集会案内 |
・2019年3月 第 697号 内容・もくじ | |||
東日本大震災から八年 | 天と地と | 信じて祈るー実を結ぶため に | |
神に出会い、語りかけられ 証しする | 悪に対する勝利と賛美ー詩篇71篇 | 休憩室 お知らせ | |
お知らせ | 集会案内 |
・2019年2月 第 696号 内容・もくじ | |||
光と闇 | 赦しー創世記、列王記 | 赦しについてー詩篇より | |
おしらせ 森 祐理コンサート |
・2019年1月 第 695号 内容・もくじ | |||
新しい歌を | 本当に新しくするもの2 | 命の言葉 | |
休憩室 | 旧約聖書続編から | お知らせ | |
徳島聖書キリスト教案内 |
・2018年12月 第 694号 内容・もくじ | |||
・キリストがこの世に来られた目的 | ・詩篇23篇とキリスト | ・応えてくださる神(追加) | |
・休憩室 | お知らせ | 編集だより | |
・集会案内 |
・2018年11月 第 693号 内容・もくじ | |||
応えてくださる神 | 報告とお知らせ | 集会案内 |
・2018年10月 第 692号 内容・もくじ | |||
秋の賛美 | 災害多発のなかで | 小さきものへの祝福 | |
奇跡ー全能の神のわざ | 自衛隊増強より災害救助隊の創設を | ことば | |
報告 | お知らせ | 集会案内 |
・2018年9月 第 691号 内容・もくじ | |||
災害と神のご意志 | つまずかせること、立ち上 がらせること | 苦しみと神によって喜ぶ ー詩篇70篇 | |
この世界は最終的にはどう なるのか | 休憩室 | ことば | |
お知らせ | 徳島聖書キリスト集会案内 |
・2018年8月 第 690号 内容・もくじ | |||
共に生きることの重要性 | 共にいる祝福 | ||
泥沼と大水からの救い ー詩篇69篇 | 原発の廃棄物、地下70m以深で10万年保管 | ||
編集だより | 集会案内 |
・2018年7月 第 689号 内容・もくじ | |||
高き山に | この岩の上に | 天の国の鍵 | |
神の大いなる力ー詩篇68 | 福音とサタン | お知らせ |
・2018年6月 第 688号 内容・もくじ | |||
天の光を受ける | 岩の上に立つ | 神への賛美、感謝 | |
ベートーベンの第九 演奏百年「喜びの歌」と聖書 | 報告 | ||
お知らせ アメイジング・ グレイスCD(北田康広) | 徳島聖書キリスト集会案内 |
・2018年5月 第 687号 内容・もくじ | |||
風と草 | 復活と愛 | 橋をかける | |
聖書における「感謝」 | 全地よ、神を賛美せよー詩篇66篇 | 「神様の真実は変わらない」 | |
お知らせ |
・2018年4月 第 686号 内容・もくじ | |||
主の衣にふれる | 人生の海の嵐 | 信仰と真実 | |
キリストが受難の前になさったこと | 神の祝福と力ー詩篇 | 北海道瀬棚の集会 | |
・星々の輝きー金星、木星、土星、火星など四月の星 | お知らせ |
・2018年3月 第 685号 内容・もくじ | |||
東日本大震災から七年 | ・大風の讃美 | 失うもの、得るもの | |
新約聖書における復活(そ の2) | 神の言葉の矢ー詩篇64 | 五千人のパンの奇跡 | |
お知らせ | 集会案内 |
2018年2月10日 第684号 内容・もくじ | |||
水仙 | 雪の白 | ||
(以下は、去る1月6日〜8日に、横浜市「上郷・森の家」で行なわれた冬季聖書集会における聖書講話。主題は「復活」) | |||
旧約聖書の時代の復活 (その1) | |||
旧約聖書における復活 (その2) | |||
新約聖書における復活 (その1) | |||
魂の渇きと救いー 詩篇第63篇 | お知らせ |
・2018年1月 第 683号 内容・もくじ | |||
万物を新しくする | 地の果てから主を呼ぶー詩篇61 篇 | 天国のたとえーからしだね とパン種 | |
福音の種まきのたとえ | 傷ついた葦を折らず | わが母、兄弟とは | |
中国のキリスト教の状況 | 休憩室 | 編集だより | |
お知らせ | 徳島聖書キリスト集会案内 |
・2017年12月 第 682号 内容・もくじ | |||
冬の訪れ | キリストが来られた三つの目的ーマタイ福音書より | 内なるともし火 | |
共同体としてのエクレシア | 突き放されたところからの叫びと祈りー詩篇60 | 星の世界 | |
お知らせ | 集会案内 |
・2017年11月 第 681号 内容・もくじ | |||
そのひびきは全地に | 秋 実りの秋 | 聖書のみ | |
立ち帰る | 宗教改革五百年 ールターとその言葉から | 悪の力の迫るとき ー 詩篇59篇 | |
安息日とは何か | 休憩室 | お知らせ |
・2017年10月 第 680号 内容・もくじ | |||
神が愛ならば | 流動するこの世と動かないもの | 祈りへの道 | |
安息日とは何か | 弱さの中に与えられた神の力ー預言者エリヤ | 神の前の沈黙と力ー詩62篇 | |
お知らせ、報告 |
・2017年11月 第 681号 内容・もくじ | |||
そのひびきは全地に | 秋 実りの秋 | 聖書のみ | |
立ち帰る | 宗教改革五百年 ールターとその言葉から | 悪の力の迫るとき ー 詩篇59篇 | |
安息日とは何か | 休憩室 | お知らせ |
・2017年10月 第 680号 内容・もくじ | |||
神が愛ならば | 流動するこの世と動かないもの | 祈りへの道 | |
安息日とは何か | 弱さの中に与えられた神の力ー預言者エリヤ | 神の前の沈黙と力ー詩62篇 | |
お知らせ、報告 |
2017年9月号 第679号 内容・もくじ | |||
虫の音 | 待ち続けるクモ | 疲れた者、重荷を負う者 | |
Stand by me 主と共に生きる | 静かなる細き声 | この世の現状と神の正義ー詩篇58 | |
北海道の瀬棚、東北などでの集会 | お知らせ | 集会案内 |
2017年8月号 第678号 内容・もくじ | |||
いつの時代にも | 人間の弱さと強さ | アメイジング・グレイス | |
主よ憐れみたまえ ー詩篇57篇 | お知らせ | 集会案内 |
・2017年7月 第 677号 内容・もくじ | |||
小さき群れよ、恐れるな | 十字架−草にすわる、銀河鉄道 | 苦しみから光へ−詩篇56篇 | |
休憩室−この頃の星 | お知らせ | 徳島聖書キリスト集会案内 |
・2017年6月 第 676号 内容・もくじ | |||
・命の満ちている世界 | 恐れるな | 万物を支えるキリスト | |
遣わされた者の使命 | 苦難のただ中での祈りと救い | 人は死後どうなるのか | |
編集だより | お知らせ | 徳島聖書キリスト集会案内 |
・2017年5月 第 675号 内容・もくじ | |||
苦難の時の助けー聖書 | 種まきとその祝福 | 開かれるということ | |
救いの神への祈り詩篇54篇 | 憲法問題と聖書 | 編集だより | |
お知らせ | 第44 回北海道瀬棚聖書集会案内 |
・2017年4月 第 674号 内容・もくじ | |||
我が愛に居れ | 四季の春、人生の春 | 私を仰ぎ望め、そうすれば救われる | |
二つの道 | 休憩室 | 編集だより | |
報告とお知らせ | お知らせ | 集会案内 |
・2017年3月 第 673号 内容・もくじ | |||
たとえいちじくの木は | 翼を持つ言葉 | ここも神の御国なれば | |
信仰による救い、祈り | 光の内に歩む(その3) | 罪深き世界にあってー詩篇53篇 | |
ことば | 休憩室 | お知らせ 徳島聖書キリスト集会案内 |
・2017年2月 第 672号 内容・もくじ | |||
冬の星 | 絶えず祈る | 光の内に歩む(その1) | |
目を覚まして | 光の内に歩む(その2) | 神の力によって悪意の言葉にうち勝つ | |
休憩室 | お知らせ | 徳島聖書キリスト集会案内 |
・2017年1月 第 671号 内容・もくじ | ||||
新しくなるために | み言葉が古びないように | 古くて新しいみ言葉 | 互いに愛しあうこと | |
罪の赦しと清め | 旧約聖書の続編から | ことば | 休憩室金星と木星他 | |
お知らせ |
2006年12月 459号 第550号・内容・もくじ | ||||
枯れ葉の道 | 到来(アドベント) | クリスマスと新年 | 平和への道 | |
ことば | 休憩室 | #編集だより | お知らせ |
2006年11月 548号・内容・もくじ | ||||
秋の山 | 生きている人のために | 教育の基本の真理 | いじめの背後にあるもの | |
真の伝統と文化 | 光射す道 | 詩の世界から | 休憩室 | |
ことば | 編集だより | お知らせ |
2006年10月 第547号・内容・もくじ | ||||
主はわが命、そして光 | 主はわが光、そして命 祈りの人 好本 督 | 平和主義と啓示 | 詩の世界から | |
ことば | 休憩室 | 編集だより | お知らせ |
2006年9月 第546号・内容・もくじ | ||||
闇と風の湖上をも | 祈られ祈る | 谷間にある者を | 川となって流れる ―祈りの川― | |
日本の根本問題 | 終わることのない讃美 | ことば | 休憩室 | |
詩から | 編集だより | お知らせと報告 |
2006年8月 第545号・内容・もくじ | ||||
抜き取られることはないものとして | 風の道 | 幸いの原点 ―詩編32編 | ある日の思いから | |
靖国の混乱 | ことば | 休憩室 | 編集だより | |
お知らせ |
2006年7月 第544号・内容・もくじ | ||||
待ち続ける神 | 赦しと導きの神 | 救いについて | 慰霊を越えるために | |
詩の世界から | ことば | 編集だより | お知らせ |
2006年6月 第543号・内容・もくじ | ||||
神の国への門 | 真理の永遠性 | すべてを知っておられる 神― 詩編一三九編― | 真理の種まき | |
愛国心について | ことば | 休憩室 | 編集だより | |
お知らせ |
2006年5月第542号・内容・もくじ | ||||
なくてならないもの | 低きところに | イエス・キリストの福音 | 教育基本法について | |
四国集会について | ことば | 詩の世界から | 編集だより | |
お知らせ |
2006年4月 第541号・内容・もくじ | ||||
復活の重要性について | 祈りはどこにでも | 新しい歌―ファンタジーの装いをした真理 | ことば | |
休憩室 | 編集だより | お知らせ |
2006年3月号 第540号・内容・もくじ | ||||
イースター(復活祭) | 見えないものを見る | 単純の深み | 目に丸太 | |
モーセの召命―燃える火の中に現れた神 | ことば | 休憩室 | お知らせ |
2006年2月 第539号・内容・もくじ | ||||
春(岩の上に立てた家と砂の上の家 1) | 人の意見と神の意見 | 絶望という名の巨人と希望 | 神の人モーセ | |
飢え渇く心 | 歌集より | ことば | 休憩室 | |
編集だより | お知らせ |
2006年1月 第538号・内容・もくじ | ||||
地上の声、天上の讃美 | 二つの現実の世界 | 平和主義はなくならない | 英知の言葉から (その2) | |
休むことの聖書的な意味 | ことば | 休憩室 | 編集だより |
2005年12月 第537号・内容・もくじ | ||||
平和への道 | イエスが来られた意味 | 祈りの家 | 神がそのわざをなされるときールツの歩みー | |
ことば | 休憩室 | 編集だより | お知らせ |
2005年11月 第536号・内容・もくじ | ||||
めぐみの深みへと | 闇のなかの光 | 主イエスの祈り | 土台と柱 | |
堤 道雄氏、召される | ことば | 休憩室 | 編集だより |
2005年10月 第535号・内容・もくじ | ||||
つばさの蔭に | 神の言葉はつながれてはいない | 悪の霊を追いだす力 | 平和主義の流れ | |
英知の言葉から | 中国の詩から 山中月 | ことば 巻頭言 | 休憩室 | |
編集だより |
2005年9月 第534号・内容・もくじ | ||||
秋 | 価値と価格 | 民意と神意 | 平和への道 | |
主よ、共にいて下さい | ことば | 編集だより | お知らせ |
2005年8月 第533号・内容・もくじ | ||||
待ち望む | 旧約聖書における神の愛 | 詩 | 創世記における最後の言葉 | |
ことば | 編集だより | お知らせ |
2005年7月 第532号・内容・もくじ | ||||
真理の共鳴 | 縦と横のつながり | 教会という訳語について | 金持ちと神の国 | |
神の裁きについて | 聖書における平和について(とくに旧約聖書の平和) | WONDERーFULL | 休憩室 | |
ことば | 編集だより | お知らせ |
2005年6月号 第531号・内容・もくじ | ||||
閉じられていくこと、開かれることと | 何か美しいことを | 器なる人間 | この世の闇と嵐のなかで | |
靖国神社の問題点について(その2) | ことば | お知らせ |
2005年5月号 第530号・内容・もくじ | |||||
すべてを持つ | 低きを歩む | 第32回 キリスト教四国集会(無教会)について | 聖書における祈りと讃美 | 元号の問題性について | |
四国集会に参加して | ことば | 編集だより | お知らせ |
2005年4月 第529号・内容・もくじ | ||||
キリストを証しするもの | 解放と導き | 救いの単純さ | 変えるべきもの、変えてはならないもの ―国歌と平和憲法 | |
真理は生きている | ことば | 編集だより | お知らせ |
2005年3月 第528号・内容・もくじ | ||||
キリスト者の確信 | 復活の重要性について | 内なる真珠 | 復活したらどうなるか | |
神はわが力、わが岩(詩編46編より) | ことば | 編集だより | お知らせ |
2005年2月 第527号・内容・もくじ | ||||
私たちを見つめるまなざし | 災害の意味 | 讃美の心 | 休憩室 | |
ことば | 編集だより | お知らせ | 徳島聖書キリスト集会案内 |
2005年1月 第526号・ 内容・もくじ | ||||
主にあって喜べ | 日々新たに | 語りかける神 | 「はこ舟」から「いのちの水」へ | |
いのちの水 | すべてに打ち勝つもの | ことば | 編集だより |
2004年12月 第525号・内容・もくじ | ||||
日は昇る | 成長させる力 | 私たちに与えられるもの | 導きの星 | |
靖国神社について | ことば | 休憩室 スイセン | 返舟だより | |
お知らせ |
2004年11月 第524号・内容・もくじ | ||||
変わらぬ流れ | 愛と視力 | 思いがけないところに | 伝道について | |
み言葉に聴く | 平和への道を妨げる動き | ことば | 休憩室 | |
返舟だより |
2004年10月号 第523号 内容・もくじ | ||||
力のみなもと | 心の清いもの、その人は神を見る | 二種類の喜び | キリスト者の願い | |
休憩室 | ことば | 返舟だより |
2004年9月 第522号 内容・もくじ | ||||
祝福を受け継ぐために | 世界は主の慈しみで満ちている | 平和の原点 | ことば | |
休憩室 | 返舟だより |
・2004年8月 第521号 内容・もくじ | ||||
主の慈しみ (詩編百三編より) | 出会い | 聖書に示された希望― 詩編より | 人間の力の過信(原子力発電のこと) | |
委ねる | ことば | 返舟だより |
2004年7月 第520号・内容・もくじ | ||||
本当の教育 | 神の御手 | ヨセフの涙 | 預言者の孤独 | |
国心 | ことば | 休憩室 | 返舟だより | |
お知らせ |
2004年6月 第519号・内容・もくじ | ||||
目には見えない | 神の言の学び | 神のわざ | 魂を燃やすもの | |
成功と失敗 | 一つになる目的 | 伝道について | 自衛隊の多国籍軍への参加 | |
ことば | 休憩室 | 返舟だより |
2004年5月 第518号・内容・もくじ | ||||
忍耐と希望 | 地の塩・星のように | 「天路歴程」について | 死の谷をすぎて | |
主が共におられる ヨセフの歩み(創世記三十九章より) | ことば | 休憩室 | 返舟だより |
2004年4月 第517号・内容・もくじ | ||||
野の花を見よ | 苦しみの後に | 祝福の源 | テロとの戦い | |
ことば | 休憩室 | 返舟だより |
2004年3月 第516号・内容・もくじ | ||||
常に流れているもの | 祈りを欠くとき | 復活の重要性について | こころのうた | |
聖書における「仕える」意味 | 教育基本法の改定のこと | 南アフリカからの二人の参加者の言葉 | ことば | |
休憩室 | 返舟だより |
2004年2月 第515号・内容・もくじ | ||||
見つめること、見つめ返されること | ヨセフの歩み | この世のはかなさについて | パウロと彼を助けた人たち | |
日露戦争から百年 | 休憩室 | ことば | 返舟だより |
2004年1月 第514号・内容・もくじ | ||||
心を与える神 | 雪のように白く | 愛と悲しみ | 苦しみを通って | |
憎しみが消える道 | 休憩室 | ことば | 返舟だより |
2003年12月 第513号・内容・もくじ | ||||
自然界の調和 | キリストが来られた意味 | 水仙ワーズワース作 | マリアの讃美 | |
人の計画と神の導きと | 海外派兵に反対する | 休憩室 | 返舟だより |
2003年11月 第512号・内容・もくじ | ||||
聖なる大路 | 海と風を静める | 目を覚ましていること | 渇きを満たすもの 詩篇四十二篇 | |
政治と信仰 | 休憩室 | ことば | 返舟だより |
2003年10月 第511号・内容・もくじ | ||||
風にあたる | 勝つことがすべて | 受け身に生きる | 語りかける神 創世記三十四章より | |
神への讃美のために戻ってきた人(ルカ福音書17章より) | 休憩室 | ことば (史記、ボンヘッファー) | 返舟だより |
2003年9月 第510号・内容・もくじ | ||||
ひとみを守るように | 終わることなき希望 ヒルティの詩から | 謙遜について | 止むにやまれぬ心 | |
祝福を求め続ける歩み ヤコブとエサウ | ことば | 休憩室 | 返舟だより |
2003年8月 第509号・内容・もくじ | ||||
善きものを見つめる | 神が聞かれる祈り | 人間の弱さ | すべてが過ぎ去る中で | |
信仰とは何か (旧約聖書の信仰) | 戦争の悪について | ことば | 返舟だより |
2003年7月 第508号・内容・もくじ | ||||
終わることのない対話 | 何をしているか分からなかった | 大いなる導き | 北海道でのこと | |
休憩室 | ことば | 返舟だより |
2003年6月 第507号・内容・もくじ | ||||
愛とさばき | 海の深みに | 集会の重要性について | 神の国とは何か | |
二種類の方向転換 | 休憩室 | ことば | 返舟だより |
2003年4月 第506号・内容・もくじ | ||||
もう一つの戦い。 | 最も大切なもの | 鹿のように谷川の水を求めて | 価格と価値 | |
聖書の詩から(詩篇第一編より) | 休憩室 | 人の考えと真理 | ことば | |
返舟だより |
2003年3月 第505号・内容・もくじ | ||||
応答してくださる神 | ナイチンゲールの苦しみ(伝記からの紹介) | 愛と時間 | 悪を滅ぼすもの | |
戦争と平和について 内村鑑三(*)の言葉から | キリストから呼ばれた人 水野源三 詩 | 返舟だより |
2003年2月 第504号・内容・もくじ | ||||
祈りをもって見る | 愛が冷える | 私たちを担って下さる神 | 主があなたの永遠の光となり | |
イエスのまなざし | ことば | 休憩室 | 返舟だより |
2003年1月 第503号・内容・もくじ | ||||
厳しさの中から | たった一人の愛によって | あなたの上には主の光が上り | 目に見えないものを受け取るために | |
ノーベル賞と平和 | ことば | 返舟だより |
2002年12月 第502号・内容・もくじ | ||||
聖なる単純 | 火を投じるために | イエスが引き寄せた人々 | キリストが地上に遣わされた目的 | |
悲しみと幸い | イージス艦派遣 | ことば | 休憩室 | |
返舟だより |
2002年11月 第501号・内容・もくじ | ||||
秋 | 心の平和と社会的平和 | 沈黙はうみだす力 | 王の王 | |
植物の効果 | 休憩室 | ことば | 返舟だより |
2002年10月 第500号・内容・もくじ | ||||
神の言葉 | 天における大いなる喜び | 一つになること | 娘よ、起きなさい | |
ベートーベンの喜びの歌 | ことば | 返舟だより |
2002年9月 第499号・内容・もくじ | ||||
平和は川のように | キリストの力と驚き | 神のさばき | 嘘と真実 | |
苦しみの中から | 他者のために祈ること | 休憩室 | 五〇〇号の感謝 | |
ことば |
2002年8月 第498号・内容・もくじ | ||||
神の心と戦争 | 主の山に備えあり | 目に見えない力−キリスト教における聖なる霊− | ことば | |
休憩室 | 返舟だより |
2002年7月 第497号・内容・もくじ | ||||
神の言葉 | 神の栄光-真に重いもの | 小鳥への説教 | 備えられる神 | |
新しいことを | ことば | 休憩室 自然の沈黙 天の川 |
2002年6月 第496号・内容・もくじ | ||||
祈りの友 | 求めよ、探せよ、門をたたけ | 重荷を担うこと | 聖書における平和 その一 | |
ことば | 返舟だより |
2002年5月 第495号・内容・もくじ | ||||
私たちを守るもの | 味わい、見よ! | クローン人間のこと | 憲法を変える問題について | |
キリストの愛・聖霊・平和 | ことば 喜びの心 | 休憩室 ウツギ | お知らせ |
2002年4月 第494号・内容・もくじ | ||||
落ちた者 | 繰り返しということ | ンクル・トムス・ケビン | どこへ行くのか | |
休憩室 | ことば | 返舟だより |
2002年3月 第493号・内容・もくじ | ||||
神の喜ばれるもの | 善の宣伝(宣べ伝えること)の重要性について | 弟子たちの足を洗うキリスト(その一) | 詩の中から | |
ことば | 休憩室 |
2002年2月 第492号・内容・もくじ | ||||
神を仰ぐまなざし | キリスト者の改革 | 自然界の精妙さの意味 | すべての人を引き寄せるもの | |
武力では解決しない | ことば | 休憩室 | 返舟だより | |
お知らせ |
2002年1月 第491号・内容・もくじ | ||||
道 | 戦いの主 | 生と死と | 飽食と飢餓 | |
高価な香油を注ぐ | 河口の浅瀬を越えて | 死ぬと人はどうなるか | ことば | |
休憩室 | お知らせ | 返舟だより |
202001年12月 第490号・内容・もくじ | ||||
山・神の勝利の力 | 主よ来たりたまえ | 報復戦争の波 | 奇跡について | |
奪われること、与えられること | 死に勝利すること | 神、われらと共に | お知らせ | |
返舟だより |
2001年11月 第489号・内容・もくじ | ||||
聴かれない祈り | 真理への嘲笑 | 悲しみを知って下さる神 | キリスト者の戦いと武器 | |
キリストが変えて下さったこと | 休憩室 | お知らせ | 返舟だより |
2001年10月 第488号・内容・もくじ | ||||
秋の美しさ | 二つの道 | 見えること、見えないこと | イスラム教とコーランについて | |
ことば | 返舟だより |
2001年9月 第487号・内容・もくじ | ||||
主の平安 | 無限の正義 | 復讐と祈り | 聖書における祝福と幸い | |
パウロの伝道の心 | ことば (内村鑑三、 ウ−ルマン、 キング牧師 | 休憩室 (シュウカイドウ、松虫) | 返舟だより | |
お知らせ |
2001年8月 第486号内容・もくじ | ||||
絶えざる前進 | 声を聞く | 本当の自由を与えるもの | 日本の宗教的伝統について | |
休憩室 | ことば | 返舟だより |
2001年7月 第485号・内容・もくじ | ||||
待ち続ける神 | 分かたれた人々 聖ということ | 統とそれを超えるもの (教科書問題 二) | ことば | |
返舟だより |
2001年6月 第484号・内容・もくじ | ||||
力ある一言 | 天地に満ちているもの | パウロの祈り | 人生の詩 | |
ハンセン病とキリスト教 | 教科書問題 | 休憩室 | 返舟だより |
2001年5月 第483号・内容・もくじ | ||||
の平安を基礎として | 支持率 | だれのところにいくのか | キリスト教の人だけが救われるのか | |
カール・ヒルティ | 靖国神社はなぜ問題になるのか | 休憩室 | 返舟だより |
2001年4月 第482号・内容・もくじ | ||||
トップを選ぶ | 善悪は変わるか | キリストの復活はなぜ必要か | 休憩室 スミレ | |
ことば ブルームハルト | 返舟だより | 徳島聖書キリスト集会集会案内 |
2001年3月 第481号・内容・もくじ | ||||
春 | 確信なき時代 | キリスト者たちの受けた苦し | 教育基本法を変えようとする動き | |
祈り | ことば | 休憩室 北斗七星、北極星、春の花 | お知らせ 高知での四国集会 | |
徳島聖書キリスト集会集会案内 |
2001年2月 第480号・内容・もくじ | ||||
あらゆるときに | 白き花 | 危険のただ中にあってザビエルの手紙から | いのちの光を受けた人 | |
休憩室 バッハ、パソコン | 返舟だより | 集会案内 |
2001年1月 第479号・内容・もくじ | ||||
聖書と新聞 | 切れようとするとき | 短歌による聖書のことば | 二つのいのち | |
休憩室 | 聖書における「憲法」 | 返舟だより |
2000年12月第478号・内容・もくじ | ||||
外と内の変革 | 神を実感すること | 記念会の意味 | 大いなる導き(静岡での講話) | |
和の実現のために(キリスト者ネットの紹介) | 休憩室 | 返舟だより | 集会案内 |
2000年11月 第477号・内容・もくじ | ||||
秋・花・色・実 | 教育という言葉と聖書 | 水や木の葉のコーラス | パウロの祈り | |
キリスト者の短歌より | 休憩室 | 返舟だより | 徳島聖書キリスト集会集会案内 |
2000年10月 第476号・内容・もくじ | ||||
神の声 | 嘘と真実 | 私の愛する子(ルカ三・22より) | アーメンとは何だろうか | |
誘惑を受けること( 創世記三章より | 星とダンテ | 新しく生まれ変わる | 休憩室木星、コスモス | |
返舟だより | 集会案内 |
2000年9月 第475号・内容・もくじ | ||||
すべてを善きに導くなら・混乱の中で 他 | 受け身の生活 | 女性と助け手 (創世記二章より | 今月の祈り (ブルームハルトの祈祷集より) | |
休憩室 | 返舟だより |
2000年8月 第474号・内容・もくじ | ||||
神の言と人の言葉 | 混乱の中で | 緑・青・白 | 小さきもの | |
神の小羊としてのキリスト (ヨハネ福音書一・29〜34) |
人間の大切さを見つめる流れ | Q&A(質問コーナー)「旧約と新約とは」 | Sさんの転居 | |
徳島を去るにあたって(S) | キリスト者の俳句 | 休憩室 | お知らせ | |
返舟だより |
2000年7月 第473号・内容・もくじ | ||||
変わるもの、変わらないもの | 神の用い方他 | ただ一言を (マタイ福音書八・5〜13) | 緑の牧場に(詩編二十三編) | |
神々の国でなく | キリスト教と戦争 | 集会案内 |
2000年6月 第473号・内容・もくじ | ||||
ボランティア | 我に来たれ(マタイ十一・25〜) | 私たちを見守る神(詩編121編) | 神の愛と裁き (四国集会講話より) | |
休憩室 | インターネットのことなど |
2000年5月 第472号・内容・もくじ | ||||
真実とキリスト教 | 道 ―詩編百十九編 | 静かなる細き声 | 憲法を変えることについて | |
無教会とは | ことば | 休憩室 | 返舟だより | |
集会案内 |
2000年4月 第471号・内容・もくじ | ||||
復活と春 | 命と死 | ウソと真実 | 二つの道(申命記三十章より) | |
讃美歌と聖歌 | 読書会から (内村鑑三著作より) | 休憩室 オランダの自転車、アオジ | 返舟だより「はこ舟」誌の名称 | |
集会案内 |
2000年3月 第470号・内容・もくじ | ||||
結び付けること、壊すこと | 裁きはあるか | 天地創造の神(創世記一・1) | 君が代・日の丸の問題点 | |
荒れる淵と闇の中に(創世記一・2〜3) | 休憩室 | 返舟だより | 集会案内 |
2000年2月469号・内容・もくじ | ||||
真のキリスト教 | 信仰を持たずに強い人はいるか | 戸口に立つ キリスト | 遣わされる者への言葉 | |
休憩室・ウメ、自然と人工、星 | 趣味 |
2000年1月 第468号・内容・もくじ | ||||
二千年を迎えて | 心の傷 | 善き力に守られて | 目の中の丸太に気付くこと | |
嵐を静めるイエス | キリストの死のとき | 休憩室 年賀状、木の実 |
1999年12月 第467号・内容・もくじ | ||||
ライトをつける | 闇と光 | もし、私が足を洗わなかったら | 0.001グラムが引き起こした危険と不安 | |
中国のキリスト教事情 河野正道 | 休憩室 |
1999年11月 第466号・内容・もくじ | ||||
打ち壊そうとするもの | 失敗と成功 | 喜びの源泉(詩編)百編) | 狭き門(マタイ福音書七章より) | |
天への階段(創世記二十八章より) | 休憩室(木星、土星、すばる他) |
1999年10月 第465号・内容・もくじ | ||||
秋色深し | 雲と創造 | 権威なき時代に | 眠り込んだ弟子たち | |
ゆだねられたものを用いる・タラントのたとえ・ | 原子力の危険性 | 休憩室 |
1999年9月 第464号・内容・もくじ | ||||
打ち倒されるときに | 教育基本法の精神とキリスト教 | キリスト教礼拝での賛美歌 | 詩 ワーズワース他 | |
主こそ王 | 休憩室 木星のこと他 |
1999年8月 第463号・内容・もくじ | ||||
神は導く | イエスに対してなされた美しいこと | ダビデの生涯の頂点 | 真理を押し流そうとするもの | |
最近の傾向の意味するもの | 詩 水野 源三 | 休憩室 |
1999年7月 第462号・内容・もくじ | ||||
この石ころをも | 二つの情報 | 深き淵より 詩編百三十編 | 神を讃美する歌を | |
君が代の問題点 | 一人の見捨てられた人の救い | ことば | 休憩室 |
1999年6月 第461号・内容・もくじ | ||||
弱き者を | キリストは出会いを与える他 | 重荷を担う者はだれでも | 徒のp働き(八) 最初のキリスト教徒の生活 | |
休憩室 ホタル・六月の植物 | 君が代と元号 | お知らせ |
1999年5月 第460号(はこ舟1999年度版)・内容・もくじ | ||||
支えること支えられること | 神の子とはどんな意味か | 神のものは神に | 休憩室 手話とキリスト教 | |
ことば | お知らせ |