トップページ
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この命の木の葉のことは、黙示録に書かれてある。
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マタイ福音書一・23
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“霊”に促されて
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「永遠の神―その愛と導き―」詩篇第90篇 2008/5
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「祈の友」の詩の中から 2007/6
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「真白き富士の根」とキリスト教讃美 2007/7
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「天路歴程」について 2004/5
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「霊の火を消してはいけない。」(Ⅰテサロニケ五・19)
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0.001グラムが引き起こした危険と不安 1999/12
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1-act-16-6-7
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1ヨハネ-10-30-父と私は一つである。
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WONDER FULL 2005/7
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あなたの上には主の光が上り 2003/1
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アメイジング・グレイス-驚くべき神の恵み-2007/2
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あらゆるときに-2001/2
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ある日の思いから 2006/8
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アンクル・トムス・ケビン(アンクル・トムの小屋)から 2002/3
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アンクル・トムス・ケビン(その二) 2002/4
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イージス艦派遣 2002/12
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イースター(復活祭) 2006/3
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イエス・キリストの福音 2006/5
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イエスが引き寄せた人々 2002/12
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イエスが来られた意味 2005/12
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イエスに対してなされた美しいこと 99/7
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イエスのまなざし 2003/2
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いじめの背景にあるもの 2006/11
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イスラム教とコーランについて 01/10
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いのちの水 2005/1
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ウツギ Ⅱ
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ウツボグサ Ⅲ
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ウメ Ⅱ
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カール・ヒルティ 2001/5
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キリストから呼ばれた人 水野源三詩 2003/3
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キリストが地上に遣わされた目的 2002/12
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キリストが来られた意味 2003/12
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キリストの愛・聖霊・平和2002/5
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キリストの死のとき(マルコ福音書十五・33~40) 2000/1
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キリストの力と驚き 2002/9
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キリストを証しするもの 2005/4
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キリスト教と戦争 2000/7
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キリスト教の人だけが救われるのか。2001/5
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キリスト教は出会いを与える 99/5
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キリスト教礼拝での讃美歌 99/9
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キリスト者の願い 2004/10
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キリスト者の戦いと武器 2001/11
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キリスト者の短歌より-2000/1
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クチナシ
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クチナシ
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クリスマスと関連の言葉について 2007/12
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クリスマスと新年 2006/12
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クリスマスはいつも 2007/12
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クローン人間 2002/5
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こころのうた 2004/3
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この世のはかなさについて 2004/2
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この世の闇と嵐の中で 2005/6
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この世は何が支配しているのか 2004/10
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この石ころをも 1999/7
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シラヤマギク
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スイセン
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すべてに打ち勝つもの 2005/1
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すべてに打ち勝つもの 2007/1
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すべては過ぎ去る中で 2003/8
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すべてを待つ 2005/5
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すべてを知っておられる神-詩篇69編- 2006/6
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ただ一言を (マタイ福音書八章5~13) 2000/7
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タチツボスミレ
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タチツボスミレ
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たった一人の愛によって 2003/1
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だれのところへ行くのか-不信の海のなかで 2001/5
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ダンテについてのヒルテォの分の紹介 2008/3
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ダンテの「神曲」 2007/4
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ツワブキとアサギマダラ
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テロとの戦い 2004/4
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どこへ行くのか 2002/4
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トップを選ぶ-2001/4
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ナイチンゲールの苦しみ(伝記からの紹介) 2003/3
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なくてはならないもの 2006/5
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ノーベル賞と平和 2003/1
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パウロと彼を助けた人たち 2004/2
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パウロの祈り(その二) 2001/6
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パウロの伝道の心 2001/9
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はこ舟からいのちの水へ 2005/1
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はこ舟に掲載されたヒルティ「眠られぬ夜のために」引用文編集から
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ハンゲショウ
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ハンセン病とキリスト教 2001/6
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パンを水の上に 2008/110
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ひとみを守るように 2003/9
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フジ
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ベートーベンの「喜びの歌」 2002/10
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ベトザタの池 2008/6
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ボランティア 2000/6
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まず受けること 2007/12
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マリアの讃美 2003/12
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ミサイル防衛計画(MD)の問題点 2008/1
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ミザクラ
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み言葉に聴く 2004/11
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もう一つの戦い 2003/4
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モーセの召命(燃える火の中に現れた神) 2006/3
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もし、私が足を洗わなかったら 1999/12
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ヤクシソウ
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ゆだねられたものを用いること ・タラントのたとえ・ 199/10
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よきものを見つめること、否定すること 2003/8
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ヨセフの歩み 2004/2
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ヨセフの涙 2004/7
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ライトをつける1999/12
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リュウノウギク
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ろう者として、クリスチャンとして-桑原 康恵 2008/6
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愛が冷える 2003/2
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愛とさばき 2003/6
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愛と視力 2004/11
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愛と時間 2003/3
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愛と悲しみ 2004/1
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愛国心 2006/6
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愛国心 2004/7
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悪の霊を追い出す力 2005/10
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悪を退かせる力 2008/3
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悪を滅ぼすもの 2003/3
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悪魔
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闇と光 1999/12
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闇と風の湖上でも 2006/9
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闇と風の湖上をも 2008/9
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闇の中から続く道 2007/4
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闇の中の光 2003/5
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闇の中の光 2005/11
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委ねる 2004/8
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慰霊を超えるために 2006/7
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一つになること 2002/10
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一つになるための祈り 2008//10
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一つになる目的 2004/6
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一つにまとめられる
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一つのビラと神への方向転換 2003/5
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一人の見捨てられていた人の救い-1999年7月-6
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一人も滅びないで 2007/5
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一匹の羊を探すために 2008/2
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隠されているものは現される 2007/6
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宇宙基本法の問題点 2008/6
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嘘と真実 02-9-5
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嘘と真実 2000-4-3
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雲からも風邪からも 2007/10
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雲と創造 1999/10
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永遠の命 2008/8
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英知の言葉から 2005/10
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英知の言葉から(その2) 2006/1
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炎のような舌
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応答して下さる神 2003/3
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王の中の王 2002/11
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何かが起こる 2003/5
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何か美しいことを 2005/6
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何をしているか分からなかった 2003/7
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価格と価値 2003/4
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価値と価格 2005/9
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歌集より 2006/2
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火を投じるために 2002/12
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解放と導き 2005/4
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回り道を通って 2008/1
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海と風を静める 2003/11
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海の深みに 2006/6
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海外派兵に反対する 2003/12
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外と内の変革-2000/12
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核廃絶から戦争廃絶へ 2007/9
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確信の必要性 2005/3
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学ぶことと愛すること 2007/4
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渇きを満たすもの 詩篇四十二篇
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器なる人間 2005/6
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希望の枯れたところに 2007/9
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希望の神 2008/11
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祈られ祈る 2008/9
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祈られ祈る 2006/9
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祈りの家 2005/12
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祈りの道 2007/3
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祈りの友 200/6
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祈りはどこにでも 2006/4
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祈りをもって見る 2003/2
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祈りを欠くとき 2004-3
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飢え渇く心 2006/2
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偽りと戦争 2008/3
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休むことの聖書的な意味 2006/1
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救いの単純さ 2005/4
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求めよ、探せよ、門をたたけ 2002/4
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旧約聖書における神の愛 2005/8
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虚偽と真実 2007/2
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教育の基本の真理 2006/11
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教育基本法とは 1999/9
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教育基本法について 2006/5
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教育基本法の改定のこと 2004/3
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教科書問題2001/6
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教会という訳語について 2005/7
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橋渡し 2008/12
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狭い門より 1999/11
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金持と神の国 2005/7
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九州から中国地方への集会と訪問 2008/12
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苦しみの後に(近畿地方のある方より送られた詩) 2004/4
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苦しみの中から 旧約聖書・詩編五六編より 2002/9
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苦しみを通って(詩編七十三編より) 2004/1
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君が代・日の丸 2000/3
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君が代と元号について 1999/6
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君が代の問題点1999/7
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恵みの深みへと 2005/11
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結び付けること、壊すこと 2000/3
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憲法を変える問題 2002/5
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憲法第九条の精神は変えることはできない 2007/5
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権威なき時代に 1999/10
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見えないものを見る 2006/3
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見えない水によって 2008/5
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見えること、見えないこと(ヨハネ福音書九章より)2001/10
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見つめること、見つめ返されること 2004/2
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見よ、この人を! 2007/9
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見果てぬ夢―セルバンテスとその著「ドン・キホーテ」について 2007/4
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謙遜について 2003/9
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遣わされる者への言葉 2000/2
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元号の問題について 2005/5
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原子力の危険性について 1999/10
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原爆の危険性について 2007/7-8
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厳しさの中から 2003/1
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戸口に立つキリスト戸口に立って (黙示録三・14~22) 2000/2
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枯れてなお香りを 2007/11
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枯れ葉の道 2006/12
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五〇〇号の感謝 2002/9
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御言葉
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御国
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御手のはたらきの力 2008/7
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語りかける神 2005/1
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語りかける神創世記三十四章より 2003/10
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光への熱望 2008/10
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光射す道 21006/11
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幸の原点 2006/8
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皇帝のものは皇帝に神のものは神に 2008/10
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荒れる淵と闇の中にて 2000/3
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合同集会の恵みについて 2008/3
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国家の品格 2007/1
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今日のみことば153「愛は造り上げる」2007年2月13日 2007/2
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混乱の中で 2000/8
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混乱の中で-2000/9
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混乱の中で-2000/9-1
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魂の空き家とならないために 2007/1
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魂を燃やすもの 2004/6
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最も大切なもの 2003/4
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最近の傾向の意味するもの 1999/7
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災害の意味 2005/2
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裁きはあるか 2000/3
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山・神の勝利の力2001/12
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讃美の心 2005/2
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使徒のはたらき(八)1999/6
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使徒行伝 2-42-47
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四国集会について 2006/5
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四国集会に参加して 2005/5
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思いがけないところに 2004/11
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支えること支えられること1999/5
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支持率 2001/5
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止むにやまれぬ心 2003/9
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死と永遠の命 2008/7
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死ぬと人はどうなるか 2002/1
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死の谷をすぎて 2004/5
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死の力といのちの力 2008/4
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私たちに与えられるもの 2004/12
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私たちを見つめるまなざし 2005/2
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私たちを守るもの 2002/5
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私たちを担って下さる神 2003/2
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私にとっての信仰とは 中川 春美 2007/11
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飼い葉おけのキリスト 2008/12
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自衛隊の多国籍軍への参加 2004/6
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自然界の精妙さの意味 2002/2
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自然界の調和 2003/12
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鹿のように谷川の水を求めて 2003/4
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失敗と成功 1999/11
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赦しと導きの神 2006/7
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弱いからこそ 2008/5
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弱き者を 1999/6
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主イエスの祈り 2005/11
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主があなたの永遠の光となり 2303/2
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主が共におられる-ヨセフの歩み(創世記三十九章より) 2004/5
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主こそは王 2007/6
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主こそ王 1999/4
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主と同じ姿に-千の風ではなく 2007/9
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主にあって喜べ 2005/1
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主の山に備えあり 2002/8
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主の慈しみ(詩編百三編より) 2004/8
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主の慈しみに満ちている世界 2004/9
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主の平安 2001/9
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主の平安を基として 2001/5
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主はわが光 そして命 祈りの人 好本 督 2006/10
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主はわが命、そして光 2006/10
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主よ いつまで 2008/3
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主よ 来てください。 2008/1
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主よ、共にいてください。 2005/9
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種まきのたとえ 2006/6
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受け身に生きる 2003/10
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受け身の生活2000/9
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収穫は多いが働き人は少ない 2008/7
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秋 2002/11
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秋 2005/9
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秋・花・色・実り2000/11
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秋の山 2006/11
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秋の美しさ 2001/10
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秋色深し 1999/10
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終わることなき希望 ヒルティの詩から
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終わることのない讃美 2006/9
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終わることのない讃美 2008/9
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終わることのない対話 2003/7
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集会の重要性について 2003/6
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縦と横のつながり 2005/7
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重荷を担うこと 2002/6
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重荷を担う者はだれか 1999/6
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重度障害の夫と共に 2008/7
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祝福の源-創世記に見るユダのすがた 2004/4
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祝福を受け継ぐために 2004/9
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出会い 2004/8
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出会いの恵み 2008/7
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春 2006/2
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春-2001/2
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初めに神は天地を創造された。2000/3
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女性と助け手(創世記二・18 2000/9
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女性と助け手(創世記二・18)-2000/9
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勝つことがすべて 2003/10
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召される
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小さきもの-2000/8
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小さき者への祝福(その2) 2008/10
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小鳥への説教2002/.7
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松風の奏でる讃美 2008/8
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消えることのなき道 2007/10
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証人となる 2008/6
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賞を得る 2008/8
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賞味期限のないもの 2007/3
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上田末春兄に働いた神の御手 2008/7
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常に流れているもの 2004/3
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植物の効果 2002/11
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信仰とは何か(旧約聖書の信仰) 2003/8
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信仰を持たずに強い人はいるか 2000/2
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心のうた 水野源三の短歌から 2003/5
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心の傷 2000/1
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心の平和と社会的平和 2002/12
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心を与える神 2004/1
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新しいことを 2002/7
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新しい歌-(ファンタジーの装いをした真理) 2006/4
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新しい年を迎えて 2008/1
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新首相の問題点 2008/10
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真のキリスト教 20002
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真の伝統と文化 2006/11
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真理とその外側 2007/6
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真理とは何か 2007/10
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真理と繰り返し 2003/5
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真理の永遠性 2006/6
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真理の共鳴 2005/7
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真理の導かれて 堤道雄追悼文集より 2007/12
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真理の力 2008/11
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真理はどこに 2008/4
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真理は生きている 2005/4
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真理への嘲笑2001/11
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真理を押し流そうとするもの 1999/8
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神、われらと共に2001/12
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神がその技をなされるとき 2005/12
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神が聞かれる祈り 2003/8
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神に聞くことの重要性 2008/1
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神のオーケストラ 2007/7-8
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神のことば
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神のことばはつながれていない 2005/10
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神のさばき 2002/9
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神のものは神に1999/5
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神のわざ 2004/6
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神の愛と裁き2000/6
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神の愛と導き 2008/10
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神の愛と導き―新約聖書から 2008/5
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神の愛と導き-旧約聖書から-吉村孝雄 2008/5
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神の栄光-真に重いもの 2002/7
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神の喜ばれるもの 2002/3
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神の業
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神の言と人の言葉 2000/8
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神の言の学び 2004/6
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神の言葉 2002/7
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神の言葉 2002/10
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神の言葉を日本語に 2008/2
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神の御手
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神の御手 2004/7
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神の国
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神の国とは何か 2003/6
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神の国への門 2006/6
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神の裁きについて 2005/7
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神の子
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神の子とはどんな意味か 1999/5
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神の守り-詩篇九一篇- 2007/2
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神の小羊としてのキリスト (ヨハネ福音書一・29~34) 2000/8
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神の心と戦争2002/8
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神の人モーセ 2006/2
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神の声-2000/10
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神はわが力(詩篇四六編 201/7
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神はわが力、わが岩 2005/3
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神は私たちに何を下さるのか 2008/1
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神は導く 1999/7
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神への讃美(詩編第百編) 1999/11
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神への讃美のために戻ってきた人 2003/10
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神を愛するということ 2008/12
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神を仰ぐまなざし2002/2
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神を讃美する歌を 1999/7
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神々の国ではなく 2000/7
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人の計画と神の導きと 03/12
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人の考えと真理 2003/4
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人の不真実と神の真実 2008/10
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人間の意見と神の意見 2006/2
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人間の弱さ 2003/8
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人間の大切さを見つめる流れ-2000/8
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人間の力の過信(原子力発電のこと) 2004/8
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人生の詩 ロングフェロー 2001/6
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水や木の葉のコーラス-2000/11
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水を求める 2007/2
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水を汲み取る 2007/10
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水仙 ワーズワース作 2003/12
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水粒や微粒子の兵術 2007/9
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成功と失敗 2004/6
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成功と失敗 2008/6
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成長させる力 2004/12
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政治と信仰 2003/11
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星とダンテ2000/10
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清められる世界 2007/6
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生と死 2001/2
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生涯、主を呼ぼうー詩編一一六編より 2007/1
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聖なる大路 2003/11
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聖なる単純 2002/12
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聖なる霊の働く場 2008/5
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聖書と新聞2001/1
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聖書における伊野千代讃美 2005/5
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聖書における讃美の重要性 2008/1
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聖書における祝福と幸い 2001/9
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聖書における神の愛 2007/12
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聖書における平和 その一(旧約聖書から) 2002/6
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聖書における平和について特に(旧約聖書の平和) 2005/7
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聖書に示された希望―詩編より 2004/8
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聖書の詩から(詩篇第一編より) 2003/4
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聖書の示す幸い 2003/9
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聖霊
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青、緑、白 2008/12
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静かな細き声2000/5
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雪のように白く 2004/1
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絶えざる前進/声を聞く2000/8
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絶望という名の巨人と希望 2006/2
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川となって流れる-祈りの川- 2006/9
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川となって流れる-祈りの川- 2008/9
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戦争と平和について 内村鑑三(*)の言葉から 2003/3
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戦争の悪 2003/8
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前進と後退 2007/9
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善き力に守られて 2000/1
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善の宣伝(宣べ伝えること)の重要性について 2002/3
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全国集会での証し(その2) 2008/7
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全国集会での証しから-玉栄 千春 2008/6
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全国集会の証しから-綱野 悦子 2008/6
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創世記におけるさ最後のの言葉 2005/8
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奏でる手 2007/4
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憎しみが消える道 2004/1
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他者のために祈ること 2002/9
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多くの人の中でも 2008/5
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打ち壊そうとするもの 199/11
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打ち倒される時に1999/9
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待ちつずける神 2006/7
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待ち続ける神2001/7
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待ち望む& 2005/8
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大いなる導き 2003/7
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第32回 キリスト教四国集会(無教会)について 2005/5
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奪われること、与えられること2001/12
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谷間にある者を 2006/9
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谷間にある者を 2008/9
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谷川の水 2008/6
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単純の深み 2006/3
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弾圧に打ち勝つもの 2008/4
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地の塩 2008/1
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地の塩・星のように 2004/5
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地上の声、天上の賛美 2006/1
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中国のキリスト教の現状について 1999/12
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中国の詩 2005/10
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聴かれない祈り2001/11
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聴覚障害者と音楽、あるろう教育者のあゆみから 2008/12
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沈黙のなかで 2008/3
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沈黙はうみだす力 2002/11
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低きところに 2006/5
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低きを歩む 2005/5
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堤 道雄氏、召される 2005/11
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弟子たちの足を洗うキリスト(その一) 2002/3
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天における大いなる喜び 2002/10
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天に至る階段 (創世記二十八章) 1999/11
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天地に満ちているもの2001/6
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伝統とそれを超えるもの(教科書問題 二)2001/7
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伝道について 2004/6
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伝道について 吉村孝雄 2004/11
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土の器 2008/4
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土台と柱 2005/11
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到来(アドベント) 2006/12
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働きの継続 2008/2
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働くことの意味について 20077-8
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動かないもの 2007/2
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同じこと(繰り返しということ) 2002/4
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導きの星 2004/12
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道 2000/5
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道 2002/1
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読書会から 2000/4
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内なる真珠 2005/3
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南アフリカからの二人の参加者の言葉 2004/3
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二つの現実の世界 2006/1
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二つの情報1999/7
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二つの道・申命記三十章より 2000/4
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二つの道 2001/10
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二種類の喜び 2004/10
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二種類の残り物 2007/3
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二種類の方向転換 2003/6
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二千年を迎えて 2000/1
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日は昇る 2004/12
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日々新たに 2005/1
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日本の根本問題 2006/9
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日本の根本問題 2008/9
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日本の宗教的伝統について 2001/8
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日露戦争から百年 2004/2
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忍耐と慰めの神 2008/10
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忍耐と希望 2004/5
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抜き取られることはないものとして 2006/8
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悲しみと幸い 2002/12
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悲しみを知って下さる神 (詩編五十六編より) 2001/11
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備えられる神 2002/7
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武力では解決しない2002/2
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風 2007/5
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風にあたる 2003/10
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風の道 2006/8
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風を受ける 2007/9
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復活したらどうなるか 2005/3
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復活と春 2000/4
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復活の重要性について 2006/4
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復活の重要性について 2004/3
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復活祭(イースター)
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復讐と祈り2001/9
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分かたれた人々 聖ということ2001/7
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文を集める 2008/11
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平和の憲法 2008/8
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平和の原点 2004/9
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平和は川のように 02-9-1
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平和への道 2006/12
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平和への道 2005/12
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平和への道 2005/9
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平和への道を妨げる動きー武器輸出解禁の動きー 200/11
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平和主義と啓示
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平和主義はなくならない 2006/1
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平和主権の流れ 2005/10
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閉ざされた目に受けた光-綱野悦子 2007/12
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閉じられていくこと、開かれることと 2005/6
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変えるべきもの 2005/4
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変わらぬ流れ 2004/11
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変わるもの 変わらないもの 2000/7
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変わるもの 変わらないもの 2003/7
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報復戦争の波2001/12
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捧げる 2008/11
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放蕩息子と背後の祈り 2008/2
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北海道、東北、関東、中部などの集会を訪ねて 2008/8
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北海道・瀬棚の聖書集会と神の導き 2008/8
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北海道でのこと 2003/7
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本当の教育 2004/7
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本当の自由を与えるもの 2001/8
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本当の新しさ 2007/1
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万人救済説について 2007/6
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味わい、見よ! 詩編三四編より 2002/5
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民意と神意 2005/9
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眠りこんだ弟子たち 1999/10
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無教会とは 2008/4
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無教会全国集会での証し(その2) 2008/8
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無教会全国集会二〇〇八・徳島に参加して 2008/5
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無数のリピーターを持つ本 2008/3
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無敵の愛-「コリントの信徒への手紙一」13章に思う 2008/5
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娘よ、起きなさい(タリタ・クム) 2002/10
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名を記された者 2007/2
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命と死と 2000/4
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命の芽吹き 2007/3
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命の短さと永遠 2008/10
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命の木
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滅ぼすことのできないもの 2007/4
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目には見えない 2004/6
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目に丸太 2006/3
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目に見えないものを受け取るために 2003/1
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目に見えない力-キリスト教における聖なる霊-2002/8
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目の中の丸太に気付くこと 2000/1
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目を覚まして 2003/11
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質問コーナー-2000/8
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野の花を見よ 2004/4
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靖国の混乱 2006/8
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靖国神社について 2004/12
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靖国神社の問題について(その2) 2005/6
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靖国神社はなぜ問題になるのか2001/5
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夕べの祈りから (C.ブルームハルトによる)-2000/9-3
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夕べの祈りから (C.ブルームハルトによる)2003/3
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予期しないこと 2007/7
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預言者の孤独 2004/7
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翼の陰に 2005/10
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翼を与えられること 2008/7
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落ちた者 2002/4
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嵐を静めるイエス イエスが嵐を静める(マタイ福音書八章より) 200/1
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力ある一言2001/6
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力のみなもと 2004/10
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緑の牧場に (詩編二十三編) 2000/7
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憐れみの神 2008/6
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憐れみの神(その2) 2008/7
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煉獄の門を入る―ダンテ・神曲煉獄篇第十歌 2008/7
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鷲の翼に乗せて 2007/12
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拉致に関して 2007/1
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私たちを見守る神 (詩編121編より) 200/6
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