イザヤ書講話内容・もくじページ

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講話箇所

タイトル

001

1章1節~20節

「ユダへの裁きと救いへの道」

002

1章21節~31節

「さばきと悔い改めによる救い」

003

2章1節~5節

「主の山に登ろう」

004

2章6節~12節

「主のみ高く」

005

3章

「支えを失うこと」

006

4章

「残りの者」

007

5章

「ぶどう畑の歌」

008

6章1節~4節

「イザヤの召命」「神を見る」

009

6章5節~7節

「罪の赦しと召されること」

010

6章8節~13節

「聖なる種子」

011

7章1節~11節

「信じて 静けさと確かさを」

012

7章12節~17節

「インマヌエル(神我らと共に)」

013

7章18節~25節

「残りの者への恵み」

014

8章1節~15節

「神のみをおそれる」

015

8章16節~23節

「主を待ち望む」

016

9章1節~6節

「メシアの預言」「闇のなかに光」

017

9章6節~20節

「ダビデ王国の永遠性とイスラエルへのさばき」

018

10章1節~19節

「高ぶりへのさばき」

019

10章20節~34節

「残りの者は帰る」

020

11章1節~5節

「キリストに関する預言」

021

11章6節~10節

「その日に生じること」

022

11章11節~12章

「残された者への広い道、救いの泉」

023

12章

「救いの泉」

024

13章

「主の日におけるバビロンへの裁き」

025

14章

「天から落ちた星―バビロンの滅び」

026

15章~16章

「滅びゆくものへの嘆き」

027

17章~18章

「イスラエルや国々への裁きと主の日」

028

19章~20章

「エジプトへの裁きとその救いの日」

029

21章

「夜明けは近づいている」

030

22章

「彼が開けば閉じる者なく」

031

23章

「主のみ前にいる者たちの祝福」

032

24章

「全地へのさばきと、地の果てからの讃美」

033

25章

「神の驚くべき愛のわざ」

034

26章

「主の平和と復活への祈り」

035

27章

「悪の力への裁きと神の民への祝福」

036

28章

「驚くべき主の御計画」

037

29章1節~19節

「神のさばき」

038

29章15節~24節

「民への祝福の回復」

039

30章1節~17節

「立ち返って静まる」

040

30章18節~19節

「答えて下さる神」

041

30章20節~22節

「背後から語りかける神」

042

30章23節~26節

「太陽の光は七倍に」

043

30章27節~33節

「主が戦い守る」 

044

31章

「聖なる主に立ち返る」

045

32章1節~14節

「荒野を流れる水路のように」

046

32章15節~20節

「神の霊が注がれるとき」

047

33章1節~12節

「救いを求める祈り」

048

33章13節~24節

「主のおられる所に流れあり」

049

34章

「この世のものが裁かれるとき」

 050  34章  「この世のものが裁かれるとき」

051

35章1節~4節

「荒野に花は咲く」

052

35章5節~10節

「荒れ野に水が流れる」

053

35章

「栄光の回復」

054

36章1節~10節まで

「葦の杖に頼る者」

055

36章11節~37章4節

「空しい希望とその原因」

056

37章1節~20節

「聞いてください主よ―ヒゼキヤ王の祈り」

057

37章21節~29節

「神の御計画」

058

37章30節~38節

「残りの者の祝福と神のわざ」

059

38章1節~16

「王の切実な祈り」

060

38章17節~22節

「罪をすべて投げ捨てて」

061

39章

「すべてが失われる時」

062

40章1節~5節

「荒野に道」

063

40章6節~8節

「神の言葉は永遠」

064

40章9節~11節

「羊飼いなる主」

065

40章12節~26節

「無に等しき人間と創造の神」

066

40章27節~31節

「主に望みをおく人の力」

067

40章

「創造と贖いの神が道を備える」

068

41章1節~10節

「あなたと共にいる神」

069

41章11節~16節

「恐れるな!」

070

41章17節~29節

「不毛の高原に川を」

071

42章1節~4節

「傷ついた葦を折ることなく」

072

42章1節~9節

「闇に住む人を救い出す」

073

42章5節~9節

「見ることのできない目を開くため」

074

42章10節~17節

「行くての闇を光に変える」

075

42章18節~25節

「聞こえず見えない僕たちの解放」

076

43章1節~3節

「火の中、水の中を通っても」

077

43章4節~7節

「主の目に値高い人間」

078

43章8節~15節

「背きの民に与える救い」

079

43章16節~20節

「新しいことを行う主」

080

43章21節~28節

「背信の民の罪赦す主」

081

44章1節~5節

「私は主のもの」

082

44章6節~8節

「初めであり、終わりである神」

083

44章9節~23節

「贖われた者の喜び」

084

44章24節~28節

「廃墟を再興する主」

085

45章1節~7節

「青銅の扉を破り、鉄の閂を折る」

086

45章8節~13節

「いっさいを創造する主」

087

45章14節~21節

「語り続けてきた主」

088

45章22節~25節

「主を仰ぎ望め」「仰瞻―私を仰ぎ望め」

089

46章

「年老いるまで」

090

47章

「滅びへの道」

091

48章1節~7節

「新しい創造」

092

48章6節~16節

「苦しみの炉をもって」

093

48章17節~22節

「豊かなる平和と恵みへ」

094

49章1節~9節

「主の僕の使命」

095

49章9節~13節

「シオンの回復」

096

49章14節~26節

「手のひらに刻みつける愛」

097

50章1節~3節

「神の手は短かろうか」

098

50章4節~11節

「主の僕 第3」

099

51章1節~6節

「神の救いは永遠に続く」

100

51章7節~11節

「海の深みに道を開く神」

101

51章11節~16節

「恐れるな、力ある神ゆえに」

102

51章17節~23節

「神の裁きから目覚めへ」

「Disk.3-3

457Mバイト(37講話:約18時間35分)

103

52章1節~10節

「現代の私たちにとっての福音」

104

52章11節~15節

「低さと高さを身に負った人」

105

53章1節~4節

「悲しみの人」

106

53章5節~12節

「悲しみの人」

107

54章1節~8節

「新しい祝福」

108

54章9節~17節

「山動き丘揺らぐとも」

109

55章1節~5節

「来たれ、求めよ、そして命を得よ」

110

55章6節~8節

「求め、叫べ 」

111

55章6節~13節

「み言葉の力」

112

56章

「祈りの家」

113

57章1節~13節

「聖なる山を継ぐもの」

114

57章14節~21節

「心砕かれた人とともにある神」

115

58章1節~9節

「神の選ぶ断食とは」

116

58章9節~14節

「光が輝き、泉となる」

117

59章1節~8節

「主の御手」

118

59章9節~20節

「不正の世に来られる主」

119

59章21節

「神の霊とみ言葉の永遠性」

120

60章1節~7節

「起きよ、光を放て」

121

60章8節~13節

「閉ざされることのない門」

122

60章14節~22節 

「新しい天と地」

123

61章1節

「よき知らせ」

124

61章2節~7節

「喜びの香油が注がれるとき」

125

61章7節~11節

「主によって喜ぶ」

126

62章1節~5節

「救いの祝福―神との霊的な結婚」

127

62章6節~12節

「捨てられた民の再建と祝福」

128

63章1節~10節 

「神の愛とさばき」

129

63章11節~19節

「神への信頼と、苦難の中の祈り」

130

64章1節~4節

「私たちは御手のわざ」

131

64章5節~11節

「神の力への信頼」

132

65章1節~16節

「神の呼びかけに従う道の祝福」

133

65章17節~20節

「新しい天と地」

134

65章21節~25節 

「呼びかける前に答える主」

135

66章1節~4節

「主が顧みる人」

136

66章5節~14節

「平和は川のように」

137

66章15節~24節

「世の終りに見る神の栄光」